井上康生
井上康生選手の言葉です。
「柔道というのは相手がいなくては成り立たない世界なんですね。戦ってもらえたことはとてもありがたいことなんです。
だから勝っても負けても双方が礼をし、たたえ合う。
そういう気持ちを大切にするところに、柔道のほんとうのすばらしさがあるんだということが、最近やっと分かってきたんです。
だから、勝った直後のガッツポーズには疑問をもちます。
礼儀、相手を思いやる心............。
柔道は日本が世界に発信したすばらしい武道です。その魅力を忘れずに戦っていきたいと思います」
アテネで金にもっとも近い男と言われながら銅メダルも取れずに敗れました。
すぐに帰国したい思いだったでしょうが、他の競技の応援を最後まで続けた姿。
そのけなげな姿に、金メダル以上の感動を受けた人は少なくないでしょう。
相手を思いやる気持ちを持ち、相手、仲間がいるから今の自分があることへの感謝の出来る選手なのでしょう。
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小田原相続サポートセンター 中條 尚
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