学力テスト
全国学力テストの結果が文部科学省から発表されました。
普段の生活慣習と学力との関係も調査しました。
生活慣習がしっかり身に付いている子供ほど、テスト成績も高い傾向にあることがわかりました。
例えば
朝ごはんと食べる。
家の人と学校での出来事について話をする。
学校でのきまり・規則を守る。
等々。
これらを行っている子供の方が、成績が良いようです。
「国語の授業が将来社会に出たときに役に立つか」
という質問に
役に立つと答えた子供は80%を超え勉強に意義を見出している子供が増えているようです。
全体的に学ぶ姿勢に改善がみられたようで、
喜ばしいことです。
教育学者の森信三 先生が常々言われていたこと。
「履物をそろえる」
これが教育の原点であることが、今回の調査にあらわれているように思えます。
-----------------------------------------------
小田原相続サポートセンター 中條 尚
不動産のことならホリホーム
| 固定リンク


コメント
昨日、3年B組金八先生での話です。
個性を大切にするのと、規則に縛られることは相反するか?
個性を主張することはいけないことか?
スポーツにもルールがある。
規則によって守られている事もある(交通ルール・法律等)
何が大切か?理解すること。
規則の先に個性がある。義務の上に権利がある。
権限と責任は平等にある。感謝の中に幸せがある。
規則のない個性はない。義務のない権利はない。
責任のない権限はない。感謝のない幸せはない。
大人も子供もみんな、自分中心の考え方の上に生きているような気がします。(私もです。)
投稿: ミズです | 2007年10月26日 (金) 16時30分
ミズさんコメントありがとうございます。
規制の先に個性がある。
個性と規則は両立するはずです。
何が大切かを理解すること。
心で!
ミズさんのコメントには教わることが多いです。
投稿: 中條 | 2007年10月27日 (土) 05時44分
戦前の日本は先達が長い長い時間をかけて
構築し、世界のどの国にも勝る、風土に合っ
た素晴らしい文化を持っていました。
戦後の誤った自由主義が日本の文化を根底から
くずし、権利ばかりを主張し、義務を果たさな
い「自分さえよければ文化」がはびこってしま
いました。
教育しかり「教育=学力」このピントの外れた教育方針が作ってしまった罪は大きいです。
教育の上にこそ学力が存在します。
教育とは何か、中條さんの言うとおり
「履物を揃えること」「ありがとうと言えること」
「ごめんなさいと言えること」その上に学力が
存在してこそ真の価値があります。
いくら学力があっても履物ひとつ揃えられない
子に将来何ができましょうか。
「教育とは流水に文字を書くような果かない業である。だが、それを岸壁に刻むような真剣さで取り組まねばならぬ」森 信三
相続しかり、真の教育とは果かないものです。
中條さん ミズさん お互い頑張りましょう。
投稿: 川崎の不動産屋 | 2007年10月27日 (土) 08時47分
川崎の不動産屋さんコメントありがとうございます。
そのとおりですね。
「教育とは流水に文字を書くような果かない業である。だが、それを岸壁に刻むような真剣さで取り組まねばならぬ」
このような取り組み方は教育だけでなく全てにあてはまるのでしょう。
ありがとうございます。
投稿: 中條 | 2007年10月27日 (土) 09時25分