大井町
私が住んでいる小田原市の隣にある大井町。
人口18,000人。
町税収入35億5千万円。
数少ない地方交付税(国から交付される税金)不交付団体。
国を頼らず自分の稼ぎで賄える優良な町です。
大井町から第一生命の本社機能が移転します。
現在働いている3,100人の3分の2は東京へ移動します。
町の税収の約2割が第一生命からのものです。
この税収がなくなります。
「第一生命がくしゃみをすると、町は風邪どころか肺炎になる」
と言われていました。
将来やってくる減収の大破に備え、対策本部を立ち上げました。
いかに企業頼みであるかがわかります。
これは大井町に限ったことではないのでしょう。
市町村の運営は企業に大きく左右されます。
今、小田原周辺2市8町では合併協議がされています。
ひとつの企業に町の運営が左右されないためにも合併は必要です。
各々の利権にとらわれず、早急に実施してほしいものです。
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行政書士中條尚事務所
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