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2008年2月 8日 (金)

REIT減速

REITの物件取得件数、取得額共に前年から大幅に減少しています。

要因は二つ。

ひとつは物件取得競争の激化により価格が高騰したため。
価格が高騰しているだけでなく優良物件も減少しているようです。

もうひとつは信用収縮の影響でREITの資金調達が厳しくなってきているため。
資本市場からの増資も、金融機関からの資金調達も厳しくなっています。
特に下位REITに対しては金利を上げるだけでなく、融資しない銀行もでてきています。

REITは投資物件の最大の買い手であり、最後の買い手です。
REITが買わなくなったら、高騰した都心部の価格はブレーキがかかるでしょう。

しかし、今や日本の不動産は、日本の市場だけで判断出来ません。
世界のお金が優良な投資先を探しています。
優良不動産であれば、資金は注入されます。
収益不動産は金融商品なのです。


今後の不動産市況を注視しましょう。

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相続・成年後見・不動産のご相談は
行政書士中條尚事務所
 

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