ハッピー相続の実務
昨日、資産税(相続税・不動産税)の分野で著名な税理士・本郷尚先生のコンサルタント向けのセミナーに参加しました。
本郷先生が言われた言葉です。
「戦ってよいことはない」
「準備にまさる戦略なし」
「やる気 でなく 死ぬ気でやる」
等々
どんな戦争でも、やっていい戦争はありません。
味方も死に、敵も死にます。
死んだ者には家族がいます。
どんな事をしても戦争は避けなければなりません。
その労力が膨大でも、戦争を行うことから比べれば小さなものです。
相続も同じです。
いかに相続で争わないようにするか。
それが我々コンサルタントの役割です。
そのためにはどうするか。
まずは準備です。
(チェックすればするほどコンサルタントとしての実力がつきます)
そして実行です。
死ぬ気でやれば、肝がすわり、クライアントの心も動きます。
クライアントに意思決定を促さなければならない場面もあります。
人は無益だと解っていても争います。
それを防ぐコンサルタントという仕事は生半可では出来ません。
そのプロとしての気構えを本郷先生は受講者に伝えたかったのでしょう。
コンサルタント能力はすぐに身につくものではありません。
しかし、日々積み重ねていけば必ず、必ず本物のプロになれます。
最後に言われた言葉が印象的でした
「プロは自分自身が個人年金」
本物の仕事が出来れば、お客様と一生付き合える関係になります。
その数が増えれば仕事は自然と廻ってきます。
これに勝る年金はないということです。
有意義なお話ありがとうございます。
-----------------------------------------------
相続・成年後見・不動産のご相談は
行政書士中條尚事務所
| 固定リンク


コメント