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2008年3月30日 (日)

都市計画

先日、小田原市の都市計画線引き見直しの説明会に行ってきました。

小田原市は今後市街化区域の拡張はしない方向だということです。
市街化調整区域で、市街化区域に編入を予定している区域が、4地区から2地区に減ります。

理由は人口の減少です。
説明会では平成27年の人口を19万1千人(現在19万9千人)と予測しています。
以前は人口が増加する予測のもと市街化区域を増やそうとしていました。
これが逆転したので計画変更をするということです。

計画変更により市街化区域編入予定地区から外された住民の方が、一方的な計画変更に対して異議を唱えていました。

気持ちはよく解ります。

しかし、やむをえないことしょう。
人口が増えない場所を、市街化にしようとしても、事業費が捻出できません。

計画が破綻しないためには、莫大な公費投入が必要になります。
公費を投入してもそこに人が集まらなければ、税金の無駄使いになります。


土地活用の主流は農業になる時期が近い将来きます。
調整区域はそのための貴重なエリアになります。

その時、市街化を広げなくて良かったと思うでしょう。

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行政書士中條尚事務所


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