葬式・お墓
昨日は葬式・お墓のセミナーを聴いてきました。
お葬式 お墓は日本の伝統神教と仏教が融合したものだそうです。
日本古来の神教の考えかた。
死んだらミタマとなり49日間は近くにいる。
49日を過ぎると、ホトケサマとなり遠くへ行くがお彼岸等には帰ってくる。
33年をすぎると、ゴゼンゾサマとなりもっと遠くへいく。
亡くなってから初七日等行うのは魂が近くにいるからです。
ですから49日までは7日毎にお経を唱えたりしてミタマをなぐさめるのです。
ホトケサマになってお彼岸に帰ってくる場所がお墓です。
これらの日本古来の考え方に、仏教が融合しミタマを供養するため、葬式や初七日、49日を行っているのです。
そしてホトケサマが帰ってくるお墓を寺が管理するようになったのです。
ですから無宗教でも葬式もでき、お墓にも入れるのです。
実際、お経をあげない葬儀(お別れ式)も増えています。
もともと神教には葬式儀礼はなかったようです
戒名、もつけなくても大丈夫です。
個別の墓に入るためには、毎年の管理料を払ってくれる人がいなければなりません。
少子化で
「子供・孫に墓の面倒をみさせるのは申し訳ない」
という声をよく聞きます。
合同墓は確実に増えるでしょう。
合同墓に入っても33年間供養してもらえばその後はゴセンゾサマになれます。
ミタマがさまよう心配もないのですから。
少子化、独身等々、昔からの葬儀やお墓の慣習がとれない人が増えています。
無宗教でお寺さんとも縁がない人も増えています。
これらの人たちの
「お墓はどうしたらいいんだろう」
という悩みも解決できるように思えました。
ありがとうございます。
-----------------------------------------------
相続・成年後見・不動産のご相談は
行政書士中條尚事務所
| 固定リンク


コメント