霞ヶ関40歳
昭和43年。
霞ヶ関ビルは日本最初の超高層ビルとして誕生しました。
当時の日本はいさなぎ景気の真っただ中。
だれもが上を目指してがむしゃらに生きていました。
しかし霞が関を超高層にした理由は高さだけを求めたのではありません。
敷地面積に対する建物の割合を抑えたかったのです。
その割合は30%。
空いた空間を緑地として開放しました。
空間は街並みに癒しを与えます。
割合を抑えた結果、建物は上に伸びました。
高層化は、街並みを重視した結果だったようです。
あまり知られていないことです。
今日、40回目の誕生日。
日本の象徴として、今も活躍しています。
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