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2008年4月24日 (木)

相続税の計算

昨日は相続アドバイザー養成講座の日です。
第4講座です。
題目は「相続税の計算方法」です。


相続税の課税制度が近い将来大きく変わろうとしています。
どのように変わるかはまだわかりませんので、現在の計算方法の学習をしました。
しかしどの部分が変わるかの説明があり、新税制の課税の大枠が解りました。
税制が新しくなることは、皆に等しくビジネスチャンスが訪れることです。

始めに、アドバイザーに求められる重要な判断のお話がありました。
下記の区分が出来るようになることです。
①相続税がかからない人。
②相続税はかからないが、申告が必要な人。
③相続税がかかる人。

そして各々必要な対策が異なります。
①の方は遺産分割対策。
②の方は遺産分割対策+節税対策。
③の方は遺産分割対策+節税対策+納税対策。

この話を念頭におき相続税の計算方法の説明が始まりました。
A3版の「相続税の計算の流れ」というシートを横に置きながら、レジメの説明が進んでいきます。
①課税価格の計算
②相続税額の総額の計算
③各人の納付税額の計算
の準に話がありました。
難しい計算式よりも、アドバイザーとして押さえておかなければならないポイントが話の中心です。

明解な説明、解りやすい図。
あっという間の2時間でした。
相続税の計算方方法は、税理士さんにとっては当たり前の話、税理士さん以外の人は難しいという先入観があり、どのような話をすればよいか講師なかせの講座です。(受講生の職業が多様なため)
しかしこの講座は
税理士さんは「こんな風に説明すればクライアントに解ってもらえる」
税理士さん以外の人は「相続税の計算方法の勘どころがわかった」
と感じて頂けた講座ではないでしょうか。

ありがとうございます。

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相続・成年後見・不動産のご相談は
行政書士中條尚事務所

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