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2008年4月14日 (月)

弁論主義

弁論主義が民事訴訟の大原則です。
民事訴訟とはお金を返せ、土地を明け渡せ、等々を裁判所で争うことです。

裁判所は当事者が主張している事実のみを取り上げて裁判をすすめます。
逆を言えば当事者が主張しないことは取り上げません。

主張するための証拠も同様です。
当事者が提出したものしか取り上げません。
裁判所が証拠を集めることはしません。

裁判所は冷たいと思われるかもしれませんが、
当事者が主張しない事実を取上げたり、裁判所が証拠集めまでしたら業務は膨大になり裁判制度は成り立ちません。

ですから当事者が主張し、証拠を集める弁論主義がとられています。
そして一度終了した裁判は「おかしい判決だ」とおもっても再度裁判をおこすことは出来ません。(控訴、上告は出来ますが、時間・費用を考えるとやれる人は限られます)

素人では、どのように主張してよいか、どんな証拠を揃えたらよいか解りません。
どうすればよいか解らないという理由は裁判では通用しません。
そこで弁護士が必要になるのです。


どのようにしたら争いに勝てるかで神経・お金をすり減らすより、
どうすれば争わないように出来るかを考えた方が良い結果を生みます。

どうすれば争わないですむか。

方法はひとつしかありません。

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相続・成年後見・不動産のご相談は
行政書士中條尚事務所

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