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2009年4月28日 (火)

玄米

玄米は水に浸たしておくと芽が出ます。
いのちがあるからです。

白米は玄米から糠を取り除いたものです。
庭先に白米と玄米を置いておくと、雀はどちらを食べると思いますか?

答えは「玄米」です。
玄米が無くなるまで白米には手をつけません。

玄米が体に良いと言われるのは糠があるからです。
糠は皮膚や腸に潤いを与えます。

糠には解毒作用もあります。
フグの卵巣の毒でさえ、糠とお塩と水を混ぜて作った糠床に1年漬けておくと消えてしまいます。
農薬がかかった野菜の有毒成分にも効果があるようです。
人間丸ごと糠漬けにしてもよいくらいです。

玄米は高くて、まずいというイメージがありますが、凄い食糧なんですね!
社会にも玄米的な存在があります。
見落とさないようにしたいものです。



※4月29日(水)~5月6日(水)までお休みさせて頂きます。

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2009年4月27日 (月)

親の自分史

親の自分史。

話を聴き、親の物語を子供たちで協力して創る。
親が若い頃の写真を基に、その時の出来事を話してもらう。
親子の会話が弾み、話しがつきなくなるのでは。


完成した自分史は、親子合作の貴重な作品となるでしょう。
親への最高のプレゼントです。
子にとっても親の歴史を知るための貴重な本になります。
親の想いが子供に伝わります。

「自分史の作り方」セミナーが相続セミナーと共催されて行われます。

親の自分史をつくる子供たちに相続争いは起こらないでしょう。
親の一番の願いが伝わるからです。
一番の願いとは「兄弟仲良く幸せに」。
親の自分史を創る事は相続争いを防ぐ最良の方法かもしれません。

どんなセミナーになるか楽しみです。
概要は相続共和国をご覧ください。

上記の他7月4日(土) 8月9日(日) 9月12日(土)にも開催されます。

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2009年4月26日 (日)

特別支援学校

2007年学校教育法改正で出来た学校の種類です。
従来の盲・ろう学校・養護学校をひとつの学校にしたものです。

ここの学校生が増え、教員・教室が不足しています。

増えた理由は
障害が軽くても、普通学校では支援・指導出来ないためこの学校に入る例。
普通学校で不登校になりこの学校を頼る例。
保護者が子供の障害を受け入れ、就職も支援する専門教育を望むようになったため。

障害者の学校に通わすという偏見が少なくなっているのは良い事です。
しかし普通学校では障害が軽い子を教えることが難しくなっていることは問題です。

障害がある子と共生出来る教育が理想ですが。
障害がある子が共存出来なくなったり、いじめられたりしているのが現実なのでしょうか。


共生できる関係を創れるようになることが、教育で一番求大切だと思うのですが。
学力向上より数百倍大切です。

今の社会にもっとも欠けている部分だからです。

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2009年4月25日 (土)

成年後見制度

4月23日に行った成年後見制度のセミナーからです。

講座の前半は制度の概要・理念のお話でした。
何故、成年後見制度が出来たのか。
○自己決定権の尊重⇔自己責任 この二つは表裏一体です。 
自己の想いを尊重してあげ、自ら責任を取る事が出来ない人を守るためです。
○介護保険がスタートして介護サービスが措置から契約に変わったため。
判断能力が低価した方でも、適切な契約が出来るようにするため。
○超高齢化社会。既存の制度では対応できなくなったため。

任意後見制度の利用方法について。
判断能力がある内に、判断能力が低下した時に備える契約です。
同時に財産管理委任契約、死後委任契約を結びます
判断能力が低下する前は本人の指示・監督のもと、財産管理等の委任事務を行います。
判断能力が低下したら、任意後見監督人が家庭裁判所から選任され任意後見契約に基づく事務をおこないます。
本人が死亡後は、葬儀・納骨等の死後事務をおこないます。
身よりのない方からの依頼の場合は葬儀・納骨までかかわります。

後半は相続が関係した事例のお話です。
遺言・遺産分割・資産売却等々、成年後見制度と組み合わせた興味深い事例でした。
3つの事例を聴き
「成年後見人はそこまでやるのか」
と感じた方は多かったでしょう。
相続アドバイザにとって成年後見制度を知ることは不可欠だと再認識したと思います。

講座を聴いて成年後見制度の理念である
「自己の思いを尊重し、その方を守る」
を現場で実践されていることが伝わってきます。
成年後見の仕事に携わるためには
「理念をしっかり持つことが大切」
ということを伝えたかっのだと思います。

ありがとうございます。

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2009年4月23日 (木)

クライアントの心

昨日のセミナーからです。

講師自身が資産運用(土地活用)、相続問題で悩んでいる当事者です。
二代目のアパート経営者。実態は「サラリーマン大家さん」です。
どの方向に進むべきか、誰に相談すべきか、日々暗中模索しています。
4文字熟語を題目にしてクライアント視点で語って頂きました。
クライアント側のセミナーめったに聴けません。

クライアントが「何を求めているか」。
一番印象的だったのが
「問題の核心」が「見える化」されること。

クライアントとコンサルタントはコインの裏表だと言われました。
近いようで、遠い関係。
円に例えると、一番近い存在ですが、一周回らなければ会えない一番遠い存在でもあります。
"見える化"されないで話しがどんどん進むと、途中で矛盾が出てきて、それまで築いた信頼関係が崩れる恐れがあります。
五円(ご縁)玉のように真ん中に穴が開いているような関係が望ましいと言われました。

五円(ご縁)玉のように真ん中に穴をあけるものが真心(マコト・ココロ)です。 
コンサルに100点満点はありえません。
60点~70点であれば合格です。
しかし相続・資産運用コンサルにおいては80点以上が要求されます。
60点~70点を80点以上に引き上げるのが真心(マコト・ココロ)ではないかと言われました。

今日のお話は新鮮な気持ちで聴けました。
クライアントの「心」の動き、悩み。
このようなセミナーは初めてです。
コンサルタントにとって貴重な話です。

ありがとうございます。

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2009年4月21日 (火)

吉田松陰

吉田松陰が“松下村塾”で塾生たちに推奨したのは、

・ 志を立てること(立志)

・ 書物を読むこと(読書)

・ 友を選ぶこと(択友)

心を奮い立たせるような志を持ち、
人間力を高めるような本を読み、
おたがいの人間性を磨き合える仲間と付き合う。

そして行動することです。

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2009年4月20日 (月)

ジグゾーパズル

完成図の無いジグゾーパズル。

絵のない一色のピースを手にしたとき、始めはどこの部分なのかわかりません。
しかし絵を完成させるための一部分であることは間違いありません。
絵が完成したときにそれが実感できます。


大きな絵を人生の夢と考えたなら、
一個のピースは行動した結果得たものです。
失敗もあれば成功もあります。

絵のない一色のピースは、失敗や挫折から得たものかもしれません。
しかし絵を完成させるためには欠かせないものです。
そして絵が完成したときその必要性を感じます。

「行動の結果手に入るものに一喜一憂するのではなく、ただひたすら考えよ。
これはどこに使うようになるのだろうと」


行動して無駄なことはおこりません。
大切なのは行動することです。

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2009年4月19日 (日)

まっすぐな道

ミズさんのブログからです。

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まっすぐな道は、

先を見通すことができるけど、

曲がった道は、

先を見通すことができない。


まっすぐな考えは、

将来を見通すことができるけど、

まがった考えは、

将来を見通すことができない。

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まっすぐな考えはシンプルで解りやすいです。
周りの人も受け入れてくれます。

原理原則に戻ればよいのです。

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2009年4月18日 (土)

格下げ急増

富士フィルム・野村証券・日立製作所・日産・東芝.................。
格付け大手4社が2008年度に格下げした企業は203社と前年度に比べ4倍に増えました。

世界的な景気後退の影響です。

超優良企業のトヨタを、S&Pとムーディーズが最上級のトリプルAから一段引き下げました。
日本企業の信用力低下の象徴でもあります。

しかし、
そもそも今回の景気後退の原因のひとつに格付けの誤りがあったのでは。
サブプライム問題が象徴的です。
本来最低の格付けであったものが、証券化のマジックのもと格上げされていたのですから。

その格付けに、相変わらず左右されます。

なんだか腑に落ちませんが............。
現実です。

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2009年4月17日 (金)

構造変化

総務省は2008年10月1日現在の都道府県別、年齢別の推計人口を発表しました。

平均寿命が伸びて高齢者が増え、出生率が落ち込んで若者が減る日本。
急激な高齢化を伴って進む人口減少は、社会の構造変化をもたらします。

高齢化の水準は地方の方が大きいですが、スピードは都市部の方が早いようです。
社会保障システムが脆弱な都市部で医療や介護の問題が相次ぎ明らかになっています。

問題は日に日に膨らんでいます。
この構造変化に日本が耐えられるか。

未曾有の不況が重なる現在。

大きく変わるチャンスかもしれません。

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2009年4月16日 (木)

相続税の計算

4月15日相続アドバイザー養成講座の第3講座が行なわれました。

題目は「相続税の計算方法」
講師は和田 政彦氏(税理士)です。

相続税の骨格を知ることは相続実務を行っていく上で重要です。
遺産取得者課税方式が見送られたため、従来の相続税の仕組みを勉強しました。

「知っている」と「やっている」と「出来る」とは違います。
簡単だと思っても実際指で電卓をたたいてやってみることが大切です。
受講生の皆様に電卓をたたいて計算してもらい、答えて頂きました。
誰がさされるかわからないので皆電卓をたたきます。

レジメに特徴があります。
見開きのページに相続税の計算の流れがステップ1からステップ10まで書かれています。
そしてステップ毎の解説ページが記入されています。
相続税の仕組みの全体像をつかめ、詳しく知りたい個所は解説ページを参照できます。

相続税が課税される財産とは、
相続税の評価額とは、
正味遺産総額とは、
課税遺産総額とは、
一覧にしてあるとこの違いがよく解ります。
そして課税遺産総額を基に相続税の計算の仕組みが解りやすく書かれています。
このレジメは相続税のハンドブックとして利用出来そうです。

最後に和田氏が言われたことが印象的です。
「原価」と「売価」と「価値」の関係についてです。
原価と売価の差が会社の利益。
売価と価値の差がお客様の利益。
お客様に喜ばれ、利益を得ることが大切です。

「ご主人が亡くなられたときに、奥様から『今度私が死んだときも先生にお願いしたい』と言われた時が嬉しい」と言われていました。
アドバイザーとしてそのような仕事がしたいですね!

有意義なお話ありがとうございます。

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2009年4月14日 (火)

自己受容

自己受容とは

今の自分をいいも悪いもなく認めて、許すこと。
「私は内気な正確なんだ」
「私はそんな自分のことが好きになれないだよな」
とありのままの自分を認め、そっくりそのまま抱きしめるのです。

この自己受容がしっかり出来ると、自分のことが好きになり、自己肯定できるようになります。

「内気なことは素晴らしい」
と内気な性格を肯定しようとしたり、
「どうせ内気な人間なんだ。変えることは難しい」
と内気な性格を妥協したりする事とも違います。

このあたりは頭で考えると難しくなります。
本能で感じる部分なのでしょう。

そのままの自分を認め好きになることが「自己受容」です。

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2009年4月13日 (月)

乙武洋匡さん

五体不満足の著者乙武洋匡さんは現在小学校の教師をしています。

何故、小学校の教師になったのか。

小学生の凶悪犯罪を見て、加害者を「許せない」と思う前に「かわいそう」と思ったからです。

なぜか
「だってみんな好きでそんな事件起こしたんじゃないと思うから。
誰だって家族や友達と仲良くして楽しく毎日を過ごしたいと思っているはずです。

事件を起こした子は苦しくて、寂しくてどっかで道を間違えてしまったと思うんです。
周りの大人がもっと見てあげなきゃいけなかったんじゃないのかな。

今僕苦しいんだよ。
このままじゃ崩れちゃうよって、
いろんなサインを出していたとおもう。
それに大人たちは気が付かなかったのだから」

子供たちが育っていくときに、大人として真剣に向き合ってみたいと思い教師になったそうです。

五体不満足でも感謝し行動できる乙武さん。
子供に「そのままの自分が素晴らしい存在」
だと気が付かせることが出来るでしょう。

教師は乙武さんの天職のように思えます。

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2009年4月12日 (日)

預金履歴

相続財産の中の預金。

死亡時の残高を見て、
預金がこんななに少ないはずがない。
「○○が親父の生前に預金をおろしたにちがいない」
よくあるケースです。

銀行は死亡時の預金残高を、相続人に対しては教えてくれます。
しかし、取引経緯は相続人全員の同意がなければ教えてくれません。
同意なく教えて他の相続人から文句を言われるのがいやなのです。

この事で争いがおこりました。
相続人の一人からの取引経緯開示請求を銀行が拒否したためです。
最高裁の判決は「開示しなさい」です。

これからは、銀行に拒否されたら、この判例をもって強く要求しましょう。
銀行も最高歳のお墨付きがあれば履歴の開示に応じるでしょう。
銀行は正当な理由があればよいのですから。

(注 遺言で預金を相続する人が決まっている場合は開示してくれません)

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2009年4月11日 (土)

シンプル

あれこれと悩みます。

相談したとき、シンプルな答えが返ってくると、悩みが吹き飛ぶことがあります。


人は悩むと、自分の悩みを自分で複雑化してしまうようです。

原理原則は皆シンプルなのでしょう。
シンプルは簡単で安心で解りやすいです。

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2009年4月10日 (金)

三つの約束

ある方とお会いすることになりました。
会うにあたり、三つの約束を守ることが条件だと言われました。

①人種・宗教・性別・年齢に関係なく、お互いただの人間として一対一で対すること。
②何を言っても言われても決して怒らない。またその意見をとるかとらぬかはお互いの自由。自己の主体性は貫くこと。
③二人だけの秘密は生涯守り、墓場まで持って行くこと。


人と人は真に語り合うことが出来るから「人」「間」なのです。
この三つは語り合うための原点です。
でも、この事を意識している人は少ないでしょう。

お会いし語り合うのが楽しみです。

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2009年4月 9日 (木)

相続人の確定

昨日の相続アドバイザー養成講座からです。
題目は「相続人の確定と戸籍、登記簿の読み方」。
講師は 田中康雅氏(司法書士)です。

前半は戸籍の読み方のお話です。
目的は相続人を確定させるためです。
大切なのは「確定させる」ことです。
確定させる方法は二つ。
自分で調べるか、専門家に調べてもらうか。
間違いは許されません。
相続人を間違えた遺産分割協議書は効力がないからです。

もうひとつ戸籍から読み取れる大事なことがあります。
それは、その家のルーツです。
その家の歴史が戸籍から読み取れます。
「心」の部分をコンサルする上で大切な要素が含まれています。

後半は不動産の相続登記のお話です。
単なる手続のお話ではありません。
相続の状況に応じて、相続登記の対応方法を考える必要性があるのです。
公正証書遺言がある場合、
・遺言を用いて登記をするのか。
・相続発生後すぐに登記するか。
・遺言を執行しないで遺産分割協議をして登記をするのか。
アドバイザーの判断が求められます。
相続争いを防げるかどうかの判断の分岐点になることもあります。
どう判断するべきか、その時の法的な問題、等々ケース別に、実例を交えて話して頂きました。
アドバイザーにとって不可欠な知識です。

登記は手続きだけの問題ではないということがわかります。
「相続争いにならないように」
田中氏は「心」の部分を常に念頭において実務を行っているのでしょう。
相続アドバイザーがたまたま司法書士をやっているというイメージです。

有意義なお話ありがとうございます。

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2009年4月 6日 (月)

自分ダメ

衝撃的なアンケートです。

日本の中学・高校生各々1,000人に
「自分は駄目な人間だと思うか」
とたずねたところ、
「とても思う」「まあ思う」
と答えた高校生が66%、中学生が56%と半数以上いました。
他国と比べてもかなり高い数字です。

「自分をけなして生きたら地獄だよ。
自分をけなす人は必ず人のあらをさがすよ。
まず自分だよ」
斎藤ひとりさんの言葉です。

中高生が「自分は駄目な人間だ」と思っていることは大問題です。
日本の最大の問題かもしれません。

我々大人が自分を尊重する生き方を子供たちに示さなければなりません。
横並び主義であたりさわりなく生き、お互いに干渉し合わない社会が生んだ歪みかもしれません。


ただし、傲慢になってはいけません。
傲慢になると、他人を尊重出来なくなります。
真に自分を尊重出来れば、他人も尊重出来ます。

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2009年4月 5日 (日)

独立自尊

福沢諭吉は独立自尊を重んじました。
国の力の基礎は個の志にあると考えたからです。

独立自尊に関し
「社会共存の道は、人々自ら権利を護り幸福を求むると同時に、他人の権利幸福を尊重し、いやしくも之を犯すことなく、以て自他の独立自尊を傷けざるに在り」
と言ってます。

自分を尊重することは、相手も尊重することなのでしょう
独立自尊は傲慢とは違うのです。
独立自尊するためには、「やさしさ」と「つよさ」が必要です。

このふたつを福澤諭吉は兼ね備えていました。
父を幼い頃亡くしたため、母親の影響が強かったようです。
子供のころ母親が近所の乞食の世話をしていた話や、長男が死に、諭吉が家督を取るべきとき、家を離れ大阪で勉強する諭吉の望みを親類の猛反対を押し切り母が許した話から伺えます。

「独立自尊」 混乱した世の中で最も必要なことです。

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2009年4月 4日 (土)

営業

人がお店に入ってきます。

店内にいる全員が立ちあがって
「いらっしゃいませ」
と笑顔で迎える。

帰る時は、
「ありがとうございました」
と立ちあがって見送る。

挨拶はお店に入ってきた全ての人にします。
お客様だけではありません。
集金の人にも、飛び込みのセールスマンにも。
クレームを言いに来た人にも。

大切なのは「感謝」の気持ちで挨拶出来るか。
義務での挨拶は、表情・言葉にあらわれます。

机の上は常に整理されている。
店内の掃除も行き届いている。

このようなお店に来た人は
「ここなら任せられる」
と思うでしょう。
何にもまさる営業です。
すぐに出来、広告宣伝費は 0円 です。


しかしこのようなお店はほとんど見かけません。
何故でしょう?
皆の「志」が高く、何事にも感謝出来る気持ちが必要だからです。

誰もが本来持っているものですが。
何故か、難しいようです。

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2009年4月 3日 (金)

野菜工場

野菜を工場でつくる動きが広まっています。

不況により遊休工場が野菜工場に転用されています。
従来は工場生産はモヤシやキノコ類に限られていたのですが、トマトやイチゴ・レタスも生産出来ます。
野菜の育成に適した発行ダイオードの開発も進んでいるようです。

野菜工場のメリット。
○季節や場所に関係なく安定的に供給できる。
○品質を落とさず連続生産が可能。
○収穫物の形状や大きさを均一にできるため加工しやすい。
○無農薬で無洗浄のまま食べられるため食の安全が保たれる。


「野菜は工場でつくるもの」という時代がくるのでしょうか。
何か違うような気が.....................。

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2009年4月 2日 (木)

相続の基本

相続アドバイザー養成講座が昨日開しました。
7月29日まで毎週水曜日4ヶ月間続きます。

第一講座は「相続の基本としくみ」
講師は野口賢次氏です。

「相続の仕事を通し、自分を磨き人間力を高め、相続人の幸せを守り、相続人全員に心から感謝され「ありがとうございます」と言われ報酬を頂戴できる。
これが相続ビジネスの醍醐味であり、しいては社会に貢献することになります。
社会に貢献している認識が出れば仕事は自然に楽しくなります」

レジメの最後に書かれている文章を読み講座を締めくくりました。
野口氏が講座で伝えたいことが集約されています。
そしてこれが相続アドバイザー協議会の理念です。

社会に貢献するとは、
社会の基本単位となる、家族の縁を崩壊させないことです。
「相続で切れた縁は二度と戻らない。縁を切らせたら実務家としては失敗だ」
「縁を切らせないための解決方法はその人の心の中にあり、それに気づかせてあげるのがコンサルタントの仕事」
と言われました。
解決方法は誰もが持っている「譲る心」「感謝の気持ち」を引き出すことです。
引き出すためには、コンサルタント自信の人間力を高めなければなりません。
高める方法は「当たり前のことに感謝する」「笑顔」「挨拶」「掃除」等々、お金がかからず今から出来ることばかりです。

「相続コンサルタントは法律家ではありません。
実務家です。
人間力を高めないと出来ない仕事です」

と言われたのが印象的でした。

前半は相続の基礎知識のお話でした。
重要度別に
太字 → 太字にアンダーライン → ポイントマーク
で表示されていてます。
重要度とは: 現場において、野口氏が身にしみて感じている大切さの度合です。
現場における必須の知識です。

普通に話したら6時間かかるレジメを2時間で行いました。
時間の都合上省略された部分もありましたが、相続に取組む野口氏の想いは伝わったと思います。
ありがとうございます。

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