« 企業経営 | トップページ | 測量と相続 »

2009年7月 6日 (月)

借金>税収

2009年度は秋以降に編成する補正予算で 借金>税収 となり、
2010年度は当初予算から 借金>税収 となりそうです。

「国債依存度の高い財政で一番の心配は長期金利の動向だ。
いつまでもいい状態が続という考えは楽観的過ぎる」
与謝野財省の言葉です。

「楽観的過ぎる」というより、普通に考えればありえないことです。
今、平静を保っているのは日本という国の信用だけです。
「国は借金を踏み倒すことはしない」と皆が思っているからです。

踏み倒すことはしないけれど、実質踏み倒すと同じ効果を出すことは可能です。
それが「超インフレ」です。

円の価値が暴落したら。
今まで100円で買えたものが1万円でなければ買えなくなったら。

100円の価値が1円になるということです。
100円の借金も1円でチャラということになります。
インフレになっても借金の額は変わりませんから実質借金の踏み倒しです。

世の中大混乱しますが、莫大な借金を返す方法は「超インフレ」しかないでしょう。
与謝野財省の言葉はその伏線かもしれません。

-----------------------------------------------

相続・成年後見・不動産のご相談は
行政書士中條尚事務

|

« 企業経営 | トップページ | 測量と相続 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 企業経営 | トップページ | 測量と相続 »