2009年7月13日 (月)

自民大敗

都議選自民党大敗。

一人区7つの内、自民で当選したのは一人だけです。
衆議院選挙は小選挙区制ですので、さらに大きく敗れるでしょう。

”民主OK”
というよりも
”自民ダメ”

大きな変革が必要な時代です。
おそらく民主でもダメでしょう。


しかし、
時代の要求に応えられる政党は必ず出てきます。

根拠はありませんが、
時代が要求しているからです。

肝心なのは国民が痛みを受け入れられるか。
これは本当の痛みではありません。
本当の痛みは受け入れられなかった場合にやってきます。

全ては我々国民にかかっています。

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2009年7月12日 (日)

波動

全てのものは分解していくと最後はエネルギーになります。
エネルギーの状態によって固有の波動が出ています。

この波動を変えられることが出来るのが人間です。

「あの人はオーラがある」
と感じることがあります。
普通の人と出ている波動が違うのです。

マイナス思考の人と、プラス思考の人とでは波動が違います。
マイナスの波動を持つ人は、マイナスの事象を引き寄せます。
プラスの波動を持つ人は、プラスの事象を引き寄せます。
これは原理原則のようです。

プラスの波動を出すためにはどうすればよいか。
昨日のブログに書いた言葉を毎日言うのです。

「今日はいい日だ」

たった8文字を繰り返すだけで波動が変わります。


※追伸 
物質を分解していき波動になるとき、科学者は神を感じるそうです。
「色即是空」
物質(色)=波動(空)だということです。
2500年前にお釈迦様はすでにわかっていたようです。

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2009年7月11日 (土)

今日はいい日だ

ストレスの多い毎日です。

ニュースを見れば不安なことばかりです。
物騒な事件ばかり。
景気は悪く、将来の不安。
環境問題。ウイルスの脅威。

不安になると、緊張が走り、体が勝手に不必要なホルモンを出したり血圧を上げたりします。
体のバランスが崩れ、体調を悪くする原因となります。

こんな状態を改善する魔法の言葉があります。

「今日はいい日だ」

この言葉を唱えると、不必要なホルモンもでません。
血圧もあがりません。

いいことがなくても「今日はいい日だ」と唱えることがコツです。
一日最低40回唱えてみてください。

やってみることが肝心です。

効果がなくても文句はいわないでくださいね。
あなたが費やしたコストはおそらく0円ですから。

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2009年7月10日 (金)

後出しじゃんけん

「後出しじゃんけん」という遊びがあります。

「私に勝ってください」という場合、
グーを先に出すと、相手はパーを出す遊びです。

これを5回連続してやると、8割の人は5連勝します。
しかし「私に負けてください」という場合、
5回連続負け続けることが出来る人は4割に減ります。

何故負け続けることが難しいのか。
勝たなければならないという意識が脳にインプットされているからです。
中堅サラリーマンは特に顕著にこの傾向があらわれます。

勝つこと、増えること、上がること、これらは「正しいこと」として私たちの意識が出来上がっているのです。


最近この価値観が変わっていく兆しを感じます。
時代の大きな流れです。

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2009年7月 9日 (木)

測量と相続

昨日、相続アドバイザー養成講座の第17講座が行なわれました。

題目は「相続と測量」です。
講師は高橋一雄氏(土地家屋調査士・測量士)です。

「杭を残して、悔いを残さず」
土地家屋調査士会の標語です。

「死ぬときに後悔すること25」という本を紹介されました。
この中に、土地の境界を確定していないことは入っていません。
「死ぬとき境界を確定しなかったことを後悔する人はいないようです。
境界を決めなくて困るのは相続人です」
と言われたのが印象的です。

何故、境界がもめるのか。
目に見えるものではないので、隣接する人の「心」の中に描いている境界線が異なるからです。
境界には「筆界」、「所有権界」、「占有界」があります。
この3つが一致していないとき揉めます。
また境界線は感情線ともいいます。
隣の人と仲が悪いと当然に境界は揉めます。

測量屋さんの力量は測量技術よりも「心」の中を読み取ることではないでしょうか。
話をよく聴き何が原因でもめているのかを見つけなければなりません。
そして譲る心を引き出すことです。
しかし測量屋さんは正しい境界を決める立場なので
「譲ってください」
とはなかなか言えません。
このことを助言出来るのが相続アドバイザーなのでしょう。

地主さんの相続対策において、測量は木でいうと、根っこのようなものだと言われました。
幹が対策の方向性・方針で、枝葉が具体的な対策です。
境界が確定出来なければせっかくたてた対策も成就しないことがあります。
納税のための売却、物納。
分割のための分筆、等々。
どれも境界確定が必須条件です。
そして日本の法律には境界確定をするためのルールはありません。
測量屋さんの力量が問題解決の大きなウエイトを占めます。

”ネットワークに確かな測量屋さんがいるか”
コンサルタントにとって重要だと感じる講座でした。
ありがとうございます。


※ワンポイントアドバイス
4m未満の道路に接する敷地のセットバックのラインを事前に測量し分筆することがあります。
しかし、セットバックのラインが正式に確定するのは建築確認済証が出るときです。
建築確認申請前に決めるラインはあくまでも予定線ですので変更される可能性があることをお客様に伝えることが重要です。(事前相談で決定出来る行政庁もあります)

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2009年7月 6日 (月)

借金>税収

2009年度は秋以降に編成する補正予算で 借金>税収 となり、
2010年度は当初予算から 借金>税収 となりそうです。

「国債依存度の高い財政で一番の心配は長期金利の動向だ。
いつまでもいい状態が続という考えは楽観的過ぎる」
与謝野財省の言葉です。

「楽観的過ぎる」というより、普通に考えればありえないことです。
今、平静を保っているのは日本という国の信用だけです。
「国は借金を踏み倒すことはしない」と皆が思っているからです。

踏み倒すことはしないけれど、実質踏み倒すと同じ効果を出すことは可能です。
それが「超インフレ」です。

円の価値が暴落したら。
今まで100円で買えたものが1万円でなければ買えなくなったら。

100円の価値が1円になるということです。
100円の借金も1円でチャラということになります。
インフレになっても借金の額は変わりませんから実質借金の踏み倒しです。

世の中大混乱しますが、莫大な借金を返す方法は「超インフレ」しかないでしょう。
与謝野財省の言葉はその伏線かもしれません。

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2009年7月 5日 (日)

企業経営

「リーマンショック以後、社長に知っておいて欲しい経営のポンント」
講師は税理士の真保氏です。

就職の面接に失敗した青年が、絶望し、死刑になりたいと考え、全く面識のないホームの一番前に立っていた女性を走ってくる電車に向かってホームから突き落とし重傷を負わせた事件がありました。

真保氏が、ちょうどその電車に乗っていたそうです。
電車の中で、「この不況時において自分が何か出来ないかと」考え、今回の話の元になる冊子をつくりました。
「事業をしている皆さんにこれだけは押さえて欲しい。そして一人でも多くの人に伝えなければ」
という使命感が伝わってきます。

ポイント
○中小企業は2009年1月から新しく出発したと考えなければならない。
世の中が変化しています。
「今まで何をしてきたか」ではなく、今後「何をするか」が重要です。
そのためには正確な情報を把握する必要があります。
○日々の記帳をしっかり、月次ベースで決算する。
正確な記帳が状況把握に欠かせないからです。
業績が悪くなると、数字から目を離したくなります。
しかし、常にここに立ち戻ることが大切です。
ゲーテが複式簿記を「人間の精神が生んだ最高の発明のひとつ」と言っていたそうです。
○借入・資金繰りのお話。
緊急保証制度融資の利用方法。
借入金の返済、納税、仕入、給与等々の支払の中で何を一番優先して支払うべきかとクライアントの質問に対して「従業員の給与」と答えるそうです。
従業員のやる気が会社再生にとって最も大切だからです。

企業再生の話はHOW・TOものが多いのですが、真保氏は根っこの部分を語ってくれたように思います。
”天”が真保氏を事故の現場に遭遇させ、使命を与えたのかもしれません。

ありがとうございます。

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2009年7月 4日 (土)

「斜陽」

御殿場線下曽我駅から坂を上がって数分のところに雄山荘という朽ち果てそうな家があります。

太宰治の「斜陽」の舞台となった家です。

「家は高台で見晴らしがよく、畑も百坪ばかりある。
あのあたりは梅の名所で...........。

その松林の向こうに海が見える」

「斜陽」の中では伊豆になっていますが、情景は雄山荘そのものです。

1947年2月、太宰は雄山荘に6日間滞在し、母と疎開していた静子という女性が身ごもります。
その年6月に「斜陽」が完成。
同年11月、静子出産。
翌年6月、太宰は別な女性と心中。


屋根が落ちかけ、障子の破れ目から中が見える、朽ち果てそうな雄山荘。
太宰の想いを感じられる場所です。

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2009年7月 3日 (金)

一物全体

食べ物は丸ごと食べましょう。

”いのち”というのは部分ではなく、丸ごと食べてそれが”いのち”なのです。
丸ごと食べるとバランスよく栄養がとれます。

ニンジンやジャガイモの皮をむいて捨てるのはもったいないことです。
この皮は、肌に潤いを与える亜鉛と、肌をしっとりさせるマグネシウムを豊富に含んでいます。

お米の皮は糠です。
糠のついたお米が玄米です。
白米にすると、ビタミン、酵素がなくなります。
玄米だと一膳ですむとことが、白米だと二膳、三膳食べないと満腹感が得られません。
食後にまた甘いものを食べたくなります。

皮を捨てた分、他から栄養を取るから食べすぎになります。

”いのち”に無駄な部分はないということです。
私たちを生かしてくれている”いのち”を無駄なく食べたいものです。

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2009年7月 2日 (木)

鑑定評価

昨日のセミナーからです。
題目は「鑑定評価による適正な時価評価とは」、
講師は芳賀則人氏(不動産鑑定士)です。

①建築基準法42条の道路に面しているか。
②500㎡以上の土地は広大地評価が使えるか。
「今日覚えて欲しいのはこの二つです」と強調されました。

建物がたたない土地は価値がありません。
駐車場か資材置き場にしかならないからです。
建物が建つための条件は接する道路が42条の道路に該当するかどうかです。
不動産鑑定は「道路に始まって、道路に終わる」と言われるくらいです。

接する道路が42条に該当するかどうかは役所で調べます。
肝心なのは役所の調査を絶対に怠らないことです。
4m以上ある公道でも、42条の道路でない場合もあります。
思いもかけないところが42条の道路になっている場合もあります。
大丈夫だと思い調査を怠ると落とし穴がまっています。

広大地評価が適用出来ると評価が大きく下がります。(2000㎡の土地だと評価は路線価の半分)
適用出来るかどうかは納税額に多額の差が出ますので、判断を誤ると大変です。
面積が500㎡以上で、戸建分譲用地であれば適用できる可能性が高くなります。
適用出来ない場合。
①マンション適地と判断されると適用できません。
②道路を造らなくても、区画分けが出来ると判断されると適用できません。

現場では微妙なケースがたくさんあります。
迷ったら、広大地評価に精通した専門家(不動産鑑定士)に相談する必要性を感じます。

鑑定評価により時価を算出すべき土地の話も興味深かったです。
鑑定評価<路線価評価(相続税評価) の土地です。
間口が2m未満の土地・不整形地・傾斜地・無道路地、等々。
地主さんが持っている土地の5%~10%は鑑定が必要な土地があるようです。
この土地を見つけ対処することは、お客様のお役立ちになり、ビジネスチャンスにもなります。

実務に即役立つお話も多くあり、あっという間の2時間でした。
ありがとうございます。

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2009年7月 1日 (水)

不動産投資

昨日、ブログ管理会社のメンテナンスで掲載出来なかったので昨日の分を掲載致します。


先日、不動産投資セミナーに参加しました。
講師は猪俣 淳氏 (シー・エフ・ネッツ CPM)です。

難解な、不動産投資をこんなにも解りやすく聴けたのは初めてです。
不動産投資理論といえば、机上の計算で鉛筆ナメナメというイメージがありますが、今回のお話は現場に即したお話です。
ポートフォリオ、リスク回避のお話も「なるほど」と理解できます。
今回2時間のお話を、2日間19時間かけて行うセミナーがあるそうです。
不動産投資初めての人が、セミナーが終わるとプロの投資家のようになるという話が頷けます。

猪俣氏自身も不動産投資を行っています。
不動産投資を始めた動機は二つです。
「子供の手がかかる間に働けなくなったら」
「長生きリスクに対応するため」
お金がいくらあっても何歳まで生きるかわからないと使えません。
しかし定期的に入ってくるお金は使えます。

不動産投資のメリットの一番目にあげたのが
「毎月の収入がある」
当たり前の話かもしれませんが、重要なことです。
働けなくなっても建物が月々のお金を稼いでくれるからです。
そして自分の工夫次第で収益を高められるのも大きなメリットです。

不動産投資で必要なことはたったの3つです。
・貸せるかどうか。
・効率的か。安全か。
・適切な融資が受けられるか。
シンプルで解りやすいです。

不動産リスクの回避のお話も興味深かったです。
金利上昇リスク。
地震リスク。
滞納リスク。
等々。
このリスク回避のお話も解りやすく納得できます。

猪俣氏は投資を希望するお客様にはセミナーを受けてもらうそうです。
自ら投資判断が出来ることが重要だからです。
「正しい投資をしてもらう」という倫理感が伝わってきます。
不動産投資をする時、誰からアドバイスを受け購入するかが重要であることがわかります。

目から鱗のお話がたくさんありました。
貴重なお話ありがとうございます。

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2009年6月29日 (月)

自律更正促進センター

刑務所から仮釈放された元受刑者の少年や成人を滞在させて社会復帰を支援する国の「自律更正促進センター」構想が苦戦しています。

苦戦の理由は、センター候補地での地域住民の反対です。
説明会さえ開けない地域もあります。

そんな中、今日北九州でセンターが開所されます。
住宅や学校が比較的少ない地域ですが、開所するため住民に
「入所者の外出時は原則一人にしない」
「暴力団関係者らは受け入れない」
「入所者がどのような罪で服役していたかプライバシーに配慮しながら情報提供する」
などの約束をしました。

ここまでやらないと開所できないのが現実です。

皆、施設の必要性は理解しています。
反対する人もつらいでしょう。

でも受け入れられない。
現実の中、現実的な対応をせざるを得ないのが現実です。

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2009年6月28日 (日)

農地法改正

6月17日農地法改正案が成立しました。

これにより相続税の納税猶予制度が変わります。

これまでは市街化区域外農地に相続税納税猶予を受けるためには、20年の営農継続が条件でした。
これが死ぬまで営農することが条件に変ります。
しかし、従来認められなかった農地の貸付が営農として認められるようになります。

小規模農家が農地を貸し出すことで、大規模効率化を図ります。


農地を貸すのはよいのですが、途中で返され農業が継続出来なければ、納税猶予は打ち切られます。
死ぬまで借りてくれるとは......................。

(市街化区域内農地は現行制度のままです)

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2009年6月27日 (土)

住宅資金贈与

住宅資金贈与の特例が含まれている改正特別措置法が619日に国会で可決されました。

住宅購入を計画されている方からよく次のような質問を受けます。

「親から贈与を受けたいのですが、贈与税はどうなるのでしょうか」(税務署にいわなくても大丈夫でしょうか)
「親からお金を借りた事に出来ないでしょうか」
この制度を利用すれば税金を気にせず500万円まで贈与が出来ます。

☆内容

20才以上(その年の11日において)の者が父母、祖父母から、自己の居住のための家屋の新築・取得や増改築をするための資金贈与を受けた場合です。
○期間は今年の11日から、来年1231日までの間に限定されます。
○金額は上限500万円までです。
暦年課税(従来の贈与税)であれば、基礎控除110万円を加え610万円まで非課税です。
住宅取得資金に係る相続時精算課税制度と共に利用する場合は、特別控除3500万円に500万円を加え4000万円まで非課税枠が広がります。(500万円は相続時に持ち戻す必要はありません)

☆注意点

○居住用家屋等の新築・取得、一定の増改築をするための資金の贈与です。
土地だけを取得するための資金贈与(一定の要件を満たした土地はOK)、土地建物そのものの贈与には適用されません。
○非課税金額は父母、祖父母からの贈与の合計額が500万円までです。
500万円、祖父500万円、合計1,000万円まで非課税ということではありません。
○贈与を受けた翌年、確定申告が必要です。


500万円という金額が少ないのではという批判もありますが、親の年齢制限がないこと、祖父母からも贈与が受けられる等々、使い勝手はよい内容になっています。しかし他にも、床面積要件、中古住宅の場合の築年数制限、居住開始制限等々、適用要件がありますので、この制度を利用する場合は、税理士、税務署に確認の上行ってください。

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2009年6月26日 (金)

携帯事情

枕元において寝る人90%。
トイレに持っていく人45%。
風呂に持ち込む人18%。

携帯を肌身離せぬ実体が見えます。
すぐ連絡が付く事が前提に世の中が動いています。
自分ひとりが逃げられません。

電波で繋がれた世界に支配されています。


電話もなかった時代が羨ましく思えます。

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2009年6月25日 (木)

相続と事業承継

昨日、相続アドバイザー養成講座の第15講座が行なわれました。

題目は「相続と事業承継をめぐる問題点」です。
講師は斎藤紀明氏(㈱国土工営)です。

先週に引き続き事業承継に関する講座です。
前回は経営承継円滑化法による民法特例の法制度のお話でした。
今回は様々な事業承継制度を、どう活用していくかのお話です。

レジメも35ページにわたり、様々な制度の説明をして頂きました。(このレジメは事業承継のバイブルになります)
詳細までは、2時間ではとても話は出来ませんが、制度のポイント・注意点を的確に話して頂きました。
全体像を見渡して、事業・企業と個人の将来を見据えた対策を提案するのには不可欠なことばかりです。

事業承継対策で一番難しいのは事業の将来予測です。
予測を誤り、制度を選択すると逆効果になるどころか、事業の継続に支障が生じます。
しかし、激動の時代、将来の予測が適格に出来る会社がどれくらいあるのでしょう。
斎藤氏はそこにあるリスクを受講生に伝えたかったようです。

事業予測を誤った場合の問題。
○経営承継円滑化法による民法特例の中の固定合意制度。
これは事業が成長した場合には効果がありますが、衰退した場合は、逆効果になります。
現実より高い株価をもとに遺留分が請求されてしまいます。
○相続税・贈与税の納税猶予制度。
この制度は税金の免除ではなく、猶予です。
猶予が打ち切られたら、利子税とともに納税しなければなりません。
事業継続要件が満たされず猶予が打ち切られた場合、納税出来るか。

他にも、会社法の活用、信託の活用と興味深い話がありました。
最後に事業承継計画の策定について話されました。
①その企業・事業は「残すべき」か?
②誰に、あるいはどうやって残すのか?
③後継者は適任か?
④相続対策と適切に結びついているか?
これらを考慮して少なくても10年間の長期計画が必要です。

経営手腕が抜群なオーナーさんでも事業承継を間違うと企業は崩壊します。
相続はなんとか終えても、事業はその後も継続していかねばなりません。
事業継続出来る相続を実現するコンサルをするためには、この分野に精通した方々のネットワークがかかせません。

講座で一番印象的だった言葉です。
「廃業するのもするのも立派な事業承継」
このようなアドバイスが必要なときもあります。
コンサルタントの人間力が問われる場面です。

素晴らしお話ありがとうございます。

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2009年6月23日 (火)

相続と心

昨日、相続を心の部分からとらえた講座が行われました。
講師は相続の師匠である野口賢次氏です。

相続を心の視点から取組むことの大切さを、事例を交えお話して頂きました。
譲った人が100%幸せになる。
「本当?」って思われる方がいるかもしれませんが、本当です。
このことが野口氏の話を聴くとよくわかります。

「人間には自然治癒力がある。心にも自然治癒力(譲る心)がある」
これをどう引き出すか。
これが相続コンサルタントの力量です。
「どちらが良い、悪い」とジャッジをするのではありません。
その人の心の自然治癒力を引き出すのです。

そのためには、コンサルタントの人間力が必要です。
これは一長一短には形成出来ません。
普段からの心掛けが必要です。
無を使い切るのです。
具体的には、
笑顔、挨拶、掃除、整理整頓、謙虚、感謝、等々。
平凡なことを続ける。
足元の面倒なことを即実行する。
これらはすべてお金がかかりません。
今すぐに実行出来ることばかりです。

最後に相続コンサルタントの在り方について話されました。
「相続の現場は自分を磨く場である。
ありがとうございますと言われ、報酬が頂ける。
そして社会に貢献出来る。
社会に貢献出来れば、仕事が楽しくなる」

「比べるところから不幸が始まる。
幸せは手に入れるものでなく、気づくものである」
印象的な言葉です。

ありがとうございます。

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2009年6月22日 (月)

魔法の言葉

「ありがとう」と「感謝します」。

どんな時に使うか。

嫌なことがあったととき自分に
「ありがとう」
と言います。
そうすると、もう嫌なことがおこりません。

嬉しいことがあったとき自分に
「感謝します」
と言います。
そうすると、嬉しいことがまたおこります。


自分に言うのです。
自分に言うと
「ありがとう」「感謝します」が「魔法の言葉」となります。

自分に言えるようになると、人にも言えるようになります。

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2009年6月21日 (日)

長寿

112才(明治30年生)。
国内最高齢の男性が答えた長生きの秘訣は、
「腹八分目、食細くして命永かれ」
はきはきとした声で答えられます。

一日三度の食事が一番楽しいと言われます。
毎朝新聞を1~2時間読み、国会討論や相撲中継を見るのが好きだそうです。

世界一の最高齢を目指すかと問われ
「そんな希望は持っていない。神のなさるまま」
を答えられました。

この自然体が長生きの秘訣なのでしょう。

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2009年6月20日 (土)

内助の功

昨日、私の相続の師匠である野口塾長の出版記念パーティが行われました。

40名程の参加でしたが、塾長の希望で会は質素に行われました。

塾長は相続コンサルを始める前は、ガソリンスタンドを営んでいました。
ガソリンスタンドを廃業することを奥様に伝えたとき返ってきた言葉が
「まってました」
です。

新しい仕事です。
不安もあったでしょう。
しかし温かく、支えてくれる奥様がいたから今の塾長があるのです。

そう考えると、私たち塾生にとっても奥様は大恩人です。
塾長から教えて頂いていることは、無限の価値があるのですから。

昨日、塾長が皆の前で奥様に言われた
「ありがとうございます」
の言葉、感激しました。

私たち塾生全員からも奥様に
「ありがとうございます」
の言葉を送りたいです。

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2009年6月19日 (金)

門前薬局

大病院前の店舗賃料は近隣相場よりもかなり高いようです。

原因は調剤薬局です。
調剤薬局にとって立地が業績の大きなウエイトを占めるからです。
大病院の前の薬局のことを門前薬局というそうです。

門前薬局は競争も激しくなります。
調剤大手各社は脱門前薬局戦略を考えています。

そのひとつが各課の診療所を集めた医療モールを自らつくることです。
これであれば競争相手も排除できます。


競争が新たなビジネスを生み出します。

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2009年6月18日 (木)

遺留分特例

6月17日相続アドバイザー養成講座の第14講座が行なわれました。

題目は「経営承継円滑化法における民法特例制度」です。
講師は吉田修平氏(弁護士)です。

吉田氏は円滑化法の作成の委員会のメンバーです。
日本の強さの元でもある中小企業を守らなければならないという考えのもと取組まれていました。
農地が均分相続で分散したら、日本の農業は消滅するのと同様、中小企業の株が相続で分散したら経営が成り立たなくなります。

何年前の贈与でも、相続人に対する贈与は遺留分の計算に組込まれます。
そして組込む金額は相続時の時価です。
株を生前に贈与を受けた後継者が頑張って会社を成長させると、遺留分の計算の評価は成長した会社の株価になります。
後継者が頑張れば頑張るほど、他の兄弟の遺留分が増えていくのです。

このおかしな現象を修正するのが今回の民法特例です。
①贈与した株を遺留分の計算からはずす。
②贈与した株の価格を、贈与した時の価格で固定する。
これらは、相続人全員の合意が必要になり、家庭裁判所の許可が必要になります。

承継者以外の相続人(以下非承継者という)の合意を取るためには、見返りが必要でしょう。
又、相続人の真意で合意したと、家庭裁判所に認めてもらうためにも、非承継者にも財産を与える必要があるでしょう。(財産を与えることは法律上の許可条件ではありません)
そしてひとりでも合意しない人がいたらこの制度は使えません。
合意しない人は将来の遺留分を期待するからでしょう。
実務的には使いにくさがあるのはいなめません。

吉田氏はこの制度を現場の観点からもっと使いやすくしたかったのですが、多くの壁があり思うようにはいかなかったようです。
しかし
「今回の改正はささやかな前進だけれどゼロではない。
今後の改正の第一歩でもある」
と言われたように今回の改正は大きな意味があります。
事例が積み重なり、より使いすく法が改正されていくことを望みます。

吉田氏のお話は奥が深いです。
歴史を背景に今回の法律の制定の経緯を興味深く話して頂きました。
フランス・ドイツ法と英米法の比較をされ、この違いが源氏と平家の違いに似ているというお話。
等々。

印象的だったのは
「400年500年続いている企業がある国はほとんどない。
しかし日本にはたくさんある。
これは日本の高度な物造りの技術が伝統的にあるからだ。
そのもとになっている中小企業が継続出来なければ日本は成り立たない」
と言われたことです。
この想いのもと法律の作成に尽力されていたことが伝わってくる講座でした。

ありがとうございます。

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2009年6月16日 (火)

定額給付用途

定額給付金を既に貰った人の使い道のアンケート結果です。

日々の生活費補てん 46.4%
日々の出費とは別の出費 42%

具体的には
食費 33%
旅行・レジャー 11%
衣料 10%
電化製品 9%

結論的には消費全体への波及効果はあまりなかったようです。
しかしこれは実施する前から誰もがわかっていた事です。


麻生さんでさえ........................。

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2009年6月15日 (月)

千葉市長選

千葉市長に全国一若い市長が当選しました。
31才です。

HPに記載されていた自己PRの中に千葉市の行政・議会のことが書かれています。
・一兆円の借金があるのにバブル時期の大型開発をまだ続けようとする。
・小中学校の耐震不足が10年前に解っていながら市民に知らせていない。
・議会では市長を含め、全員が原稿を棒読み。
・議員の質問に市長・副市長はほとんど答えない。それを誰も不思議に思わない。

議会・行政が古い体質のまま現在まできているのでしょう。
問題はこれをどう改革するかです。
旧体質の議員・市職員から抵抗・反発が予想されます。
実務的に実行が妨げられることも出てくるでしょう。
この現象は多くの市町村で見受けられます。

新市長がどこまで出来るか期待されます。
ポイントは抵抗されたとき、相手を恨まず、千葉市を良くするためにはという理念を持ち続けることです。

人を恨む心は、自分の心を蝕みます。
理念が薄れ、中心軸がぶれる原因になります。
「恨み」とは心の中から自然に湧いてくる悪性ウイルスのようなものです。
要注意です。

千葉市をよくするため、全国の市町村の目標となるよう、志を高く持って活動されることを願っています。

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2009年6月14日 (日)

都市農家相続

6月13日相続アドバイザー養成講座の第13講座が行なわれました。

題目は「都市農家と相続」です。
講師は平井利明氏(相続FP)です。

農家には守るものがたくさんある。
田畑を耕し、家を守り、お墓を守り、先祖を供養する。

平井氏自身も都市農家で耕作を行っています。
農家の人の本質が伝わってきます。

都市農家を続けていくためには、生産緑地制度・相続税の納税猶予制度は欠かせません。
固定資産税が安くなり、相続税が猶予されるからです。
都市農家の方にコンサルするためにはこの二つの制度の理解は欠かせません。

「とりあえず」というキーワードが二回出てきました。
亡くなったら「とりあえず」生産緑地の解除申請を出す。
生産緑地が解除されるまで3ヵ月かかります。
その後の手続を考えると、「49日」を過ぎてから出すというのでは納税に間に合いません。
解除申請は取消す事が出来ますので、とりあえず解除申請を出しておくということです。

納税が大変だから「とりあえず」納税猶予を受けるのは危険です。
納税猶予された税額が免除されるためには、後継者の終身営農が条件だからです。
後継者が途中で農業をやめたら、猶予された税金は利子をつけて支払わなければなりません。
相続税破綻がおきる可能性もあります。

生産緑地制度と相続税の納税猶予制度がごちゃまぜになっている人が多くいます。
生産緑地は30年、死亡、農業継続困難事由で解除できます。
しかし相続税納税猶予で相続税が免除されるためには終身営農か一括生前贈与による場合だけです。
30年で免除されない点に注意です。(平成3年12月31日以前の相続は20年で免除)

平井氏の話の根底に、日本の農業がどうあるべきかという理念が感じられます。
日本の土質・水は世界でも稀なくらい良いそうです。
そんな日本の食糧自給率が40%を切っています。
平井氏は農業の在り方を変えていかなえればならないと考えているのでしょう。
「資産」を承継するというよりも、「良き農業文化」を承継していきたいという想いが伝わってきます。

ありがとうございます。

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2009年6月13日 (土)

遺伝子暗号

細菌、カビ、昆虫、人間、ありとあらゆる生物の遺伝子は全て4っの文字からなる遺伝子暗号を使って出来ています。
いま生きている生物だけでなく、38億年の間に地球に誕生し、滅びた生物も同じです。

人間とチンパンジーの全遺伝子情報は98.8%同じです。
イネと比べても40%は共通しています。

あらゆる生命の遺伝子の基本は同じなのです。
あらゆる生命はつながっているのです。

生命は自分自身だけでは完結出来ません。
他の生命を自分の中に取り込まなければ命を維持できません。

だから「いただきます」であり「おかげさま」なのです。
食べるものも食べられるものも、命はつながっているのです。

食べることは、ありがたいことなのです。

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2009年6月12日 (金)

知識工場

脳の成長には上質な睡眠が必要です。
何故か?

脳には記憶と認識を司っている「海馬」というところが有ります。
起きている時は、おこっていることを認識したり記憶します。

寝ている時はこの仕事から解放されます。
このとき、「海馬」は起きているときに体験したことを何度も再生し確かめて、知識と知恵に変えていきます。

「海馬」が「知識工場」になるのです。
知識工場が効率よく稼働する時間が夜10時~午前2時の間です。

ですからこの時間は仕事や勉強するより、上質な睡眠に充てた方がよいのです。
睡眠にあてると、起きているときに学び・体験したことがどんどん知識に変化します。
そして脳自身が成長します。


睡眠を有効に使いましょう!

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2009年6月11日 (木)

おばけトマト

一本の苗から一万数千個の実をつけた”おばけトマト”があります。
トマトの種をバイオ技術を使わず、栄養分を含んだ水と太陽の光だけで育てました。
使用したのは普通の種です。

何故”おばけトマト”が出来たのか。
それはトマトの眠っていた潜在能力を引き出したのです。
どんなトマトでも持っているものです。

では何故、自然に育ったトマトは”おばけトマト”のような能力を発揮しないのか。
それは、自然が節度を守っているからではないでしょうか。

自然界は皆が共生出来るよう適正な規模を保っています。
増えすぎると自分たちの生存をあやうくしないよう、数を減らすように力が働きます。

”おばけトマト”になれる能力はあるけれど、自然界のバランスを考え自らの意思でバランスをとっているのです。


自然と生命のすごさを感じます。
このバランスを崩している人間の力はこのすごさに比べれば微々たるものです。
そこに気づき、自然に対してもっと謙虚になるべきです。

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2009年6月 9日 (火)

大鈍才

すみやかに一直線に解答にたどり着く秀才的なかしこさは欠けていても、安っぽくものごとを考えず、早わかりしない。
大きな回路をたどりながら、根っこからさらうように深くものごと考える。
鈍で重だが、深く大きく思考する。

このような人が大鈍才といいます。
大鈍才は遠回りをしながらも確かな成果をあげます。


鈍で重で遠回りする人が時間はかかるけれど、一番遠くまで行くようです。

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2009年6月 8日 (月)

同時死亡の保険金

夫の生命保険金受取人が妻で、夫婦が同時に死亡した場合、保険金受取人は誰になるかが争われました。

子供がいる場合は子供になります。
争われたのは子供がいない場合です。

受取れる可能性があるのは
妻の相続人→妻の親族
夫の相続人→夫の親族 です。

最高裁の判決が6月2日に出ました。
結果は妻の相続人です。

妻が先に死亡し、保険金受取人を変更していない場合は、保険金を受取れるのは、妻の死亡時の相続人です。
子供がいない場合、妻の死亡時の相続人は夫と妻の親族です。
夫が死亡したわけですから、夫の相続人である夫の親族も保険金受取人となります。

しかし、同時に死亡した場合は、夫が妻の相続人になれないので夫の親族は保険金受取人になれないということです。
妻側の親族だけ貰えるのは不自然なような気がしますが.......................。

この裁判は保険会社を相手に起こされたものです。
結果は保険会社の敗けです。
今後、約款の変更等保険実務に影響を及ぼすことになるでしょう。

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2009年6月 7日 (日)

カリスマ大家さん

「専業主婦が年収1億のカリスマ大家さんに変わる方法」の著者鈴木ゆり子さんの講演を聴きました。

お会いした印象はカリスマ大家というより普通のおばちゃんです。
しかし、ゆるぎない理念のもと仕事をされていることが伝わってきます。

鈴木さんは家賃を受取るとき
「お預かりします」
と言うそうです。
このお金の一部は住まいをよくするために使わしてもらうという意味です。
受取る家賃は皆が住むために必死になって支払ってくれるものです。
「ありがたい」という感謝の気持ちで受取ることが原点です。
この原点のもと鈴木さんの理念が出来上がっています。

鈴木さんは入居者との会話を欠かしません。
会話をすることによりその方の状態が把握できるからです。
家賃滞納のときでも、「支払ってください」ではなく「どうしたん」と声をかけるそうです。
問題を言ってくれる関係になることが大切です。
「うるさいことを言われるのがいや」という理由で入居者と積極的に会話をしていない大家さんが多いのが現実です。

そして、どんなことがあっても最後は大家さんの責任だという覚悟が必要です。
鈴木さんは賃貸管理を引き受ける時、大家さんに必ずしてもらうことがあります。
それは「草取りと掃除」です。
草取りと掃除をすれば入居者に会う事が出来る。そして建物の状況を把握することが出来る。
手入れがいき届き、清潔感があれば入居者はいることに気が付きます。
そして責任感が出てきます。

「全てお任せわずらわしいことはいやだ」という理由で管理会社を頼む大家さんが多いなか鈴木さんが異例な管理会社だと思います。
しかし、管理会社は最後まで責任を負ってくれません。
本当に大家さんのことを思うなら鈴木さんのような対応が真理なのでしょう。

鈴木さんは大家業を楽しんでいます。
「入居者の人生の節目に立ち会う事ができるから」
だと言われました。
お話を聴いていると、大家業だけでなく全ての職業に通じるものを感じます。
それは「お客様のためにどうすればいいか」を体裁だけでなく真剣に理念のもと考え実行することです。
そして簡単にコストをかけず今日からでも出来る事が多くあることに気が付きます。

こんなおばちゃん滅多にいません。
目から鱗です。
やっぱり「カリスマ大家さん」なのでしょう。
借りるなら鈴木さんのような大家さんがいいですね!

貴重なお話ありがとうございます。

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2009年6月 6日 (土)

金融危機

昨日の続きです。

サブプライム問題を、数年前から予測していたアナリストがいます。
サブプライム問題について
「起こるべくして当然に起こった問題だ。
よく今まで持ったというのが正直な感想だ」
と言われたのが印象的です。

本人にとっては予測というようり当然の結果だったということです。

そのアナリストが第二次金融危機を予測しています。
これも予測ではなく、現実の状況から当然いきつく結果のようです。


私は経済指標の見方は素人です。
しかし素人がみてもおかしいことだけはわかります。

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2009年6月 5日 (金)

主要中銀資産急増

日米欧の主要中央銀行の総資産が急激に膨らんでいます。
5月末の総資産は596兆円となり前年の1.5倍です。

各国の中央銀行が長期国債や証券化商品を購入しているためです。
金融機関が持っている債権を購入することにより、金融市場に資金を供給しているのです。
そのため金融不安は和らいでいるようです。

しかし、FRBは住宅ローン債権まで購入しています。
安全資産といわれている長期国債も、大量発行の影響で最近では価格が下落しています。
下落すれば中央銀行が買い支えるという悪循環にもなりかねません。
金融市場で買い手がいないため仕方なく買っているのが現状ではないでしょうか。

これらの資産価値が暴落したらどうなるのでしょう。
これまで以上の金融危機がくるでしょう。


実体は中央銀行の信用の元、価格が維持されているだけです。
現実は既に不良資産化しています。

数字をみればだれでもわかることです。
予測というより現状把握です。
裸の王様状態は長く続きません。

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2009年6月 4日 (木)

争族にならないために

昨日、相続アドバイザー養成講座の第8講座が行なわれました。

題目は「争続にならないための法律知識」です。
講師は江口正夫氏(弁護士)です。

「家族の絆が音をたてて崩れていく場面」を相続の現場でみるそうです。
そうならないためにどうするか。
江口氏の話に熱が入ります。

「民法で決められている法定相続分通りに財産を分けると争いが予想される方は、生前に対策を行う必要があります。
争いになった場合、相続発生後に出来ることはほとんど無いからです。
そして効果のある対策を実行できる人は一人しかいません。
それは推定被相続人です。
そしてその方にアドバイス出来るのが相続アドバイザーです」

弁護士のところに相談にくるのは、多くの場合相続が発生し紛争になった後です。
被相続人が生前に対策を行っていればと思う場面が多くあるそうです。
江口氏の相続アドバイザーに託す想いが伝わってきます。

具体的な事例をあげて生前対策の重要性を説明して頂きました。
遺産分割がまとまらず、家庭裁判所で調停を行い、それでもまとまらなければ最後は審判官による審判で決まります。
審判官は全ての事情を総合的に考慮して判決を下します。
しかし、法定相続分を崩すことは出来ません。
それがどんなに理不尽な結果になったとしても。審判官は法の元に判断を下す人だからです。
だから、法定相続分でわけると争いになると感じたら対策が必要なのです。
そしてそれが出来る人は推定被相続人だけです。

相続に関する必要な知識をお話頂きました。
昭和55年以前の相続の場合、兄弟姉妹の代襲相続は一代限りではない。
家督相続時代でも隠居後の相続は均分相続。
養子縁組前の養子の子は代襲相続しない。
等々。
実務で間違いやすい点を話して頂きました。

会場の皆が江口氏の話に聴き入ります。
あっという間の2時間でした。
ありがとうございます。

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2009年6月 1日 (月)

相続対策3原則

先日、相続アドバイザー養成第9講座がありました。
題目は「相続のための生命保険活用法」です。
講師は染宮勝己氏(税理士)です。

相続対策の3原則。
「安心」「簡単」「長続き」
高利回り商品より安心な商品。
過大な借金は安心を得られない。
複雑な対策は税制改正等に弱い。
簡単な対策を確実にやる。これをきちんと実行している人は少ない。
相続対策の効果は長く続かなければ意味がない。

バブル時代、一本の税制通達でワンルームマンションの大手が破綻しました。
節税対策がもてはやされた時代です。
理にかなわない節税対策がいかに危険かを感じ、染宮氏が考えた3原則です。
この3原則に照らし合わせ対策が妥当かどうかを考えるそうです。

この3原則を満たしている保険の活用方法が紹介されました。
・生命保険の非課税枠を使い切るプラン。
・保険料贈与プラン。
・納税資金に保険金を充てるプラン。
・相続争い対策の代償金を保険金で用意するプラン。

どれも3原則にかなっています。
そして3原則にかなうことがお客様のためになります。

最後に税金との付き合い方について話されました。
「”税”と戦うのでなく”税”とたわむれ、上手に付き合うのが”遊税”です。
数年後には抜本税制改正が予想されます。
税金と追いかけっこするのではなく、”税”と上手に付き合うことが大切です」

意味が深い言葉です。
ありがとうございます。

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2009年5月31日 (日)

遺言公正証書

昨日、相続アドバイザー養成講座の第8講座がありました

題目は「遺言公正証書作成について」です。
講師は麻生興太郎氏(公証人)です。

元検事であった麻生氏の語り口が受講生を引きつけます。
休憩前の5分間と終わりの5分間には検事時代のお話もあり、講座が盛り上がります。

遺言の各種文例は実務に直結するお話です。
・受遺者が先に亡くなった場合も考慮した予備的遺言。
・将来相続によって取得する財産を遺言で相続させる場合。
・条件付き遺言。
・負担付き遺言。
・遺留分減殺についての別段の意思表示。
・等々

こんなことも遺言で出来るのかと思われた方も多かったでしょう。
そして文例に根拠条文が書かれているので理解しやすくなっています。
このレジメは遺言を書くときのバイブルになります。

他にも、遺言を作成する場合の手続の流れ等、遺言書をつくるために必要なお話がたくさんありました。
ありがとうございます。

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2009年5月30日 (土)

失業手当時間切

失業手当を受け取る期間の満了をむかえる人が増えています。

「タイムリミット」
時間はあっという間にすぎていきます。
職を選べる状況ではありません。


自分の望まない仕事につくとついつい不平不満がでてきます。
この不平不満を四六時中聞いている人がいます。
それは自分自身です。

望む仕事が出来ないことより、自分自身の不平不満を聞いていることが体に悪影響を及ぼします。

全ては自分が責任者です。

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2009年5月29日 (金)

農業立国

定額給付金、ETC登載車休日高速1,000円、等々経済対策が行われています。
どれも消費を喚起させるためのものです。

京都議定書が定めた「マイナス6%」へ向かうどころではありません。
地球温暖化対策より、景気対策の方が重要なのでしょうか。
地球の未来より、今の繁栄を望んでいるのでしょうか。

だれもそんなことは望んでいないはずです。
マスコミが環境問題より景気問題を大きく報道しているため、環境に対する意識が薄れているのは事実でしょう。

今やらなければいけないのは、質素で心豊かに生活出来る社会を創るための投資です。
大量消費で造りあげられた社会の構造を変革させることです。
大量消費する必要がないことに気が付くことです。


各地域単位で自給出来る農業政策はどうでしょう。
遊休地では作物がつくられます。
人々は農作業をしてから仕事にいきます。
学校で農業の時間をとりいれのもよいでしょう。
生活に耕作をとりいれます。

私の勝手な思いつきです。
そんなの無理だよと言われそうです。
しかし無理だと思ったら何も出来ません。
「できるかもしれない」と思うことが第一歩です。

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2009年5月28日 (木)

心を伝える贈与

昨日、相続アドバイザー養成講座の第7講座がありました。

題目は「心を伝える贈与の税務」です。
講師は飯塚美幸氏(税理士)です。

「家族の歴史の中に贈与を取り込む」
この言葉が講座の内容を集約しています。

相続は必然的にやってきますが、贈与は与える、貰うという双方の意思がなければ出来ません。
そのため贈与を実行しないまま相続を迎えることが多くあります。
また、他の家族には秘密で行い相続争いになることもあります。

贈与の意味は、
与えたい人に、与えたい財産を、与えたい時に与え、貰った人が喜ぶ顔が見れることです。
そしてその家族が発展していくためのものです。

飯塚氏はお客様に贈与をしてもらう時は家族全員でセレモニーを行うそうです。
居住用財産の配偶者贈与の時など、贈与契約書に夫、妻双方の感謝の言葉を入れ、長男にその贈与契約書を読ませ、夫から妻への花束贈呈式を行うそうです。
贈与を家族全員に知らしめることにより、その家の資産の内容、これからの資産形成をどのようにしていくかを家族で話し合えます。
子供たちへの、資産家としての教育も出来るのです。
”親父が亡くなるまで一切財産のことにはタッチしていない”という状態は残された子供達を不幸にすることがあります。

そして贈与で一番大切なことが「ありがとう」という感謝の言葉です。
贈与は「与えます」「貰います」の双方の意思と「ありがとう」という感謝の言葉で成就し、家族の歴史を刻む行為なのです。

相続時精算課税制度を利用した収益力建物贈与は効果的な手法です。
お父様の資金で建物を建てます。
入居者を埋めます。
入居者が埋まった状態で子供に相続税精算課税制度を利用して贈与します。
7,000万円で建てた収益建物を賃貸すれば相続税評価は2,500万円位です。
贈与税はかからず、その後の賃料は子供の収益になります。
※注意点
入居者が入れ替わると土地が更地評価になる。貸家建て付け地評価にするためには、サブリースを利用する。
敷金は債務となるため、負担付き贈与とみなされないため、敷金相当額のお金も贈与する。

他にも興味深い話がたくさんありました。
「心を伝える贈与」正に題目の通りの講座でした。
ありがとうございます。

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2009年5月26日 (火)

論文発表会

相続アドバイザー協議会が行っている論文コンクールの入賞者にる発表会がおこなわれました。 3人の方に発表してもらいました。

《第1部》「相続に対する思い」 
講師:廣田慶子 氏(第14 期生)

○人のためにつくす。何をしたら喜んでもらえるのか。
○自分は何のために仕事をしたいのか。そのために何をするのか。
このことを相続の仕事を通じて行うことが出来ると確信されたのでしょう。
相続に関する実務はこれからだそうですが、一番大切な理念・方向性をしっかり持たれています。
多様な問題にぶつかり、悩んだときに帰れる原点をもつことは相続アドバイザーにとって欠かせないことです。
廣田氏が素晴らしいアドバイザーになることが予感出来ます。
※廣田氏が言われた印象的な言葉を紹介します。
「ひとりでは生きていけない。だから周りの人を愛する」(聖書より)

《第2部》「人と不動産の関係を幸せに出来る専門家へ向けて」
講師:中石輝 氏(第14 期生)

「本当の幸せになるための力になることが出来れば」
中石氏の願いです。
資産の使い方がわからず、相続でいきなり資産家になった人が不幸になることがあります。
”本当の幸せ”を考え仕事に取り組む姿勢は重要です。そして奥が深いです。
中石氏は不動産仲介手数料の定額制を行っています。
「売買金額の大小で業務の量は変わらない。それなのに手数料の差がでるのはおかしい」
という考えからです。
行った仕事に対した適正なフィーを頂くということです
本人も予測できなかった現象が起きているようです。
もちろん良い方にです。

《第3部》「相続に関する実務レポート」
講師:三澤政興 氏(第10 期生)

相続アドバイザーは通訳・翻訳者である
専門家の言う事の意味を、解りやすくかみくだいて顧客に伝える。
顧客が専門家の前で伝えきれない事や気持ちを、専門家に伝える。
これは重要なことです。
それが出来るのが相続アドバイザーではないか言われました。
相続案件に対してチームを造り、その要となり、潤滑油的な役割が求められます。
三澤氏はグアム、沖縄、八丈島、サイパンと島を転々とし不動産開発を手がけてきました。
人を包み込むような人格は、島々での貴重な体験からなのでしょうか。

3人に共通することは、お客様、社会のお役にたてるよう、自分の理念を持って仕事に取り組んでいるということです。
SA協議会は人材の宝庫だということを改めて感じました。
ありがとうございます。

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2009年5月25日 (月)

医療費定額制

入院医療費を病気別に定額制にする動きが広まっています。
医療行為ごとに費用を算出し積み上げていく従来の方式は、過剰な診療になりやいためです。

定額制をすすめるため、優遇措置として定額制にしたことによる収入の減少分を保障していましたが、この収入保障も10年度から段階的に廃止する方向です。

高齢化もあり20年前の2倍に膨らんだ医療費を抑制するためです。


過酷な労働が余儀なくされる医療の現場をTVでみました。
医師不足、過酷労働、医療費の高騰、財政難、等々、医療の問題はどのように解決すればよいのか判断がつきません。

この制度の普及に対しては医師会からの反対があるでしょう。
見返りとして何らかの緩和措置がとられ決着することが予想されます。

妥協による解決ではなく、
何が大切なのかを原点にする解決策はないのでしょうか。

医療に限ったことではありませんが..............。

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2009年5月24日 (日)

裸の王様

株価が9,000円台を回復しています。

まだまだ株価は低い水準だから「株は買い」である。

という声も聞こえてきます。

しかし、今の日本は
借金漬けの国が更なる膨大な借金をして景気を回復させようとしている状態です。
そして景気対策は場当たり的な消費刺激対策です。

借金まみれの人が、何の反省もなく、更なる膨大な計画性のない借金をしている状態なのです。
普通に考えたらおかしな話です。

おかしなことは長続きしません。
おかしなことが長続きした歴史は皆無です。

もっとおかしなことは、国民も「おかしい」という事に気が付いているけれど、国の無謀な借金を認めていることです。

「裸の王様」状態です。


景気がさらなる急降下する可能性は高いのでは...................。
その時が永続性ある社会に変化出来る(ラスト?)チャンスかもしれません。

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2009年5月23日 (土)

平成の大合併

平成の大合併が2009年度末で終了する見通しです。

1999年3月末に3232あった市町村は現在1776と10年で半減しました。

合併することによる財政上の優遇措置による「アメ」が効いたからでしょう。

しかし「アメ」が効かない、財政上に余裕のある大都市部や、合併の利点が乏しい山間地や離島では合併がすすんでいません。

「アメ」が効くから合併する、しないの選択はおかしなことです。
「市区町村そして日本がよくなるためにどうするか」
という視点で合併をすすめていくのが本当です。

「そんなこと誰もがわかっているよ」
と言われそうです。

しかし「誰もわかっていることを「損」だからやらない」ということを続けられる限界がきているのは事実です。

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2009年5月22日 (金)

天才脳

天才脳とは

「好奇心が湧いて止まらない」
ありとあらゆることに興味を示す脳です。

「意欲が湧いてとまらない」
何度失敗してもがっかりしない。
失敗した瞬間「次はこうしよう」と考えます。

「しみじみしやすい脳の持ち主」
これが一番大事です。
感激やさんです。

天才とは
「蝶を追っているうちに山頂に登り詰めてしまった少年である」

天才脳は無邪気脳なのです。

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2009年5月21日 (木)

相続からみた成年後見

昨日相続アドバイザー養成講座の第6講座が行なわれました。

題目は「相続からみた成年後見制度」です。

憲法の基、個人を尊重する世の中では、自己決定権が尊重されます。
しかし自己決定権の尊重の反対側には、自己責任があります。

判断能力が衰えた方に、
「自分で判断して行ったんだから、責任はあなたにある」
と責任を負わせるのはかわいそうです。

2000年介護サービスの在り方が、行政庁からの指示で行われていたのが、介護事業者と本人の契約により行われることになりました。
判断能力が劣る方は代わりに契約する人が必要です。

このような時代背景のもと、判断能力が劣る方の法律行為を支援するため成年後見制度が出来ました。
本人の自己決定権を尊重しつつ、本人を守ることがこの制度の理念です。


講師の実務のお話から、成年後見制度の理念に基づき行動していることが伝わってきます。
本人の意向を尊重し、その意向を実現するため本人に代わって法律行為を行います。
身よりのない方の場合、死後の事務も行うことがあります。
遺品の整理、葬儀納骨、家賃・医療費の支払等々。
任意後見契約と共に遺言を作り、本人の死後、遺言執行者として意志を実現することもあります。
病院では後見人に医療同意を求められることもあるそうです。
これらのことは一人では出来ません。信頼できるネットワークが不可欠です。

後見人はそこまでやるのかと思われた受講生も多かったでしょう。
現場でこれらのことに対応していくためには、しっかりした理念を持ち、信頼できるネットワークを持たなければ出来ないことが伝わってきます。
成年後見制度の理念、そして現場が受講生の方に伝わった講座だったと思います。

ありがとうございます。

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2009年5月19日 (火)

相続ビジネス入門

昨日「相続ビジネス入門」という講座を受講しました。
講師は江里口吉雄氏(相続FP・相続支援ネット代表)です。

始めに「一円玉の直径は何mmでしょう」と皆に質問されました。
8mm 10mm 15mm と答えは様々です。
正解は20mmです。
「では10円玉は?」 30mm 35mm これも様々です。
正解は23mmです。

いつも手にしているコインの大きさを知っている人はあまりいません。
同様に自分が所有している不動産の特質を正確に知っている人はほとんどいません。
そこにニーズがあります。
道路の幅員、接道、私道、境界、高低差、水道排水、都市計画道路等々。
不動産には様々な問題、調査ポイントがあります。
そして一つ一つにそれぞれの顔があります。
ここを正確に把握することが最初の一歩であり、間違えると後のトラブルの原因となります。

相続コンサルは税理士・司法書士・土地家屋調査士等の専門家を必要に応じてコーディネートするビジネスだと言われました。
問題を把握し提案するフィー。
その元になる相続財産を調査するフィー。
既存業務を行うためのサービス的な位置付けではなく、相続コンサルそのものでフィーを頂けるビジネスです。

業際問題についてです。
この問題はグレーゾーンな部分が多くあります。
しかし争いになるまえの権利調整は必要です。
誰も争いたくないわけですから。
そのニーズに答えることは、クライアントのためになり、社会的意義は大きいです。
「業際問題を気にせず仕事は出来ないが、正義感をもち、信念を持ってやることが大切だ」
と言われたのが印象的です。
しかし争いになったら弁護士に依頼します。
パートナーとしての弁護士は不可欠です。

江里口氏は大学卒業後、脱物質文明を求め、インド・ネパールを放浪され精神世界の旅をされたそうです。
江里口氏が相続FPという仕事に社会的意義を見出し、信念をもって取り組まれている姿を感じました。

貴重なお話ありがとうございます。

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2009年5月18日 (月)

バッハと老子

バッハは老子の思想と似ている。
その音楽は水のようにさらさらと流れ、自然の中にある音楽ともいえる。
老子も「無為自然」を尊び、無欲で自然な生き方を説いた人。

思春期を文化大革命のさなかですごした女性ピアニストの言葉です。
文化大革命時代は西洋の音楽が否定され、思想を矯正するため収容所に入れられたそうです。

文革後、自由を求めて西洋に渡った彼女が今、本当の自由について語っています。

「本当の自由は自分の中にあるのだ。
人間にとって大切なのは、世間でいう成功ではなく、心の自由や平安を自分の中に探し当てることだ」

心の自由。
バッハや老子が言わんとしていたことなのでしょう。

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2009年5月17日 (日)

宇宙発電所

宇宙空間で太陽発電を行う構想が現実味をおびてきました。

天候に左右されず、一日中発電出来る宇宙空間では計算上地球で消費する全てのエネルギーを賄えます。
宇宙空間で集めたエネルギーは、マイクロ波やレーザーで地上へ送くることが出来ます。

宇宙機構は2030年にも原発一基分の発電能力がある「宇宙太陽発電所」の打ち上げを目指します。
この構想を現実化するための障害がコストです。
宇宙発電所は膨大な費用がかかります。


この構想を現実化するためには世の中が変わらなければならないでしょう。
利潤だけを追う資本主義経済から次の社会への移行。
争いをなくし、地球的規模で何が大切かを考えられる世界。

人間の可能性を信じ、宇宙発電を実現したいものです。

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2009年5月16日 (土)

ゲーム脳

電子ゲームを長時間やっていると、脳の中の思考を司る前頭連合野に血が流れなくなり、脳の状態は認知症の老人よりも低い状態になるそうです。

小学生までの子供は電子ゲームを一旦始めると止められません。
ドーパミンという快適ホルモンが出て、自分をコントロール出来なくなるからです。

このような子どもたちはゲームやテレビ以外に集中できなくなり、物忘れが多くなりキレやすくなります。


電子ゲームは脳を蝕むウイルスかもしれません。
このウイルスに効くワクチンは読書、音楽鑑賞、ウォーキング、お手玉です。

大切なのは時間配分です。

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2009年5月15日 (金)

婚外子

婚外子とは婚姻してない男女の元に生まれた子供のことです。

アイスランド66%
スウェーデン55%
フランス50%
英国44%
米国40%

出生に対する婚外子の割合の最近のデータです。
半数以上が婚外子の国もあります。
シングルの出産が社会的に容認されるようになってきたからでしょうか。


日本はどうでしょう。、
たった2%です。

欧米並みになったら婚外子の法定相続分が、婚姻の元に生まれた子供の半分という民法の規定も変更されるでしょう。

世の中はうつり変わります。

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2009年5月14日 (木)

借金と相続

昨日相続アドバイザー養成講座の第5講座が行なわれました。

題目は「借金と相続対策」です。
講師は内藤雄氏(㈱三商)です。

内藤氏は以前、金融業を営んでいました。

お金を借りに来る現場です。
お客様の目の前にお金をつんで書類にサインをしてもらっています。
さりげなく金融業者は聞きます。
「このこと(借金すること)は奥様はご存知ですか」
お客「とんでもない。妻には内緒です。ちゃんと返しますから絶対に言わないでください」

借金は家族に言えません。ひとりで悩みを抱えます。
返せなくなると、他から借ります。そして限界がきます。
職場で悩み、家族にも言えず。
40代の死因の一番は自殺です。自殺の原因は複合的ですが、借金苦も原因の一つです。

内藤氏は言います。
「借りた金は死ぬ気になって返すべきだ。しかし死んでまで返すことはない」
解決方法はあります。肝心なのは
「ひとりで悩まない。ひとりで背負わない。ひとりで何とかしようと思わない」
借金の現場を知りつくした内藤氏の話は皆をひきつけます。

借金・保証債務の相続対策で代表的なのが相続放棄です。
家庭裁判所で相続放棄をすると、はじめから相続人でなかったことになります。
借金を相続することはありませんが、財産も相続出来ません。
債務超過の方にとって、相続放棄が出来るかどうかは運命の分かれ道です。

相続放棄が出来るのは、亡くなった事を知ってから3カ月です。
しかし3カ月を過ぎても相続放棄が出来るケースがあります。
最高裁の判例、最近の裁判所の傾向の説明がありました。
借金があったことを知ってから3カ月でも相続放棄が受理される傾向にあるそうです。
しかし、受理されても放棄が確定的に認められたわけではありません。
貸し手側がその放棄は無効だと争うことは出来るという知識が大切だと言われました。

又、財産を処分してしまったら相続を承認したとみなされ放棄が出来なくなります。
「えっ、こんなことで処分になってしまうの」
という事例が紹介されました。
債務が多い人の相続が発生したときの最初のアドバイスは
「相続財産に手をつけないでください」です。
そして3カ月では債務がどれだけあるか、債務と財産のどちらが多いかわからないようなケースは、家庭裁判所で3カ月の期間を伸長できることを知っておくことが重要です。

他にも限定承認、子の借金から相続財産を守る、等々興味深い話がたくさんありました。
現場で借金で悩み苦しむ人の話を聴き真剣に対応している内藤氏の話は重みがあります。
最後に言われた言葉が印象的です。
「相談を受けすぐに自分の知識・価値観・人生観でアドバイスをしない。「なせこの相談するのだろう」「何が本当の悩みなのだろう」とお客様の話を本気で聴き、背後にある悩みまで聴く。答えは相手の心の中にある。お客様が解決原資をもっている。お客様との信頼関係が築けて初めてアドバイスができる」

貴重なお話ありがとうございます。

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2009年5月12日 (火)

真珠

真珠はどのようにして出来るかご存知でしょうか。

真珠貝と呼ばれるアコヤ貝に異物を入れます。
貝はそれが痛いので、分泌液を出してそれを覆うようにします。
そして真珠が出来ます。

人生も同じです。
試練が人を強くして輝かせるのです。

試練とは苦行ではありません。
自分の人生を自分で生きることです。
何があっても自分で乗り越えていくという覚悟を決めることです。


真珠のように輝いた人生をおくりたいものです。

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2009年5月11日 (月)

再開発事業

東京都が目黒区大橋の再開発事業7199㎡(2177坪)の公募を行いました。

2008年4月の公募価格190億円。
落札者 なし。

2008年6月の公募価格79億円。
落札者 なし。

2008年12月 予定価格なしの公募。
応札 1社。 
落札価格 19億300万円

1年もたたないで価格は10分の1です。
予定価格なしの公募は初めてだったようですが、応札したのは1社だけでした。
過剰利益が出た場合は東京都が返せと言える条項をつけて契約したそうです。
(過剰利益がでるようなら応札がもっとあってよいと思うのですが)


世の中の大きな変化を感じます。

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2009年5月10日 (日)

信仰

「自分の人生そのものが信仰」

本来あるべき自分の心を「訪ねて歩く」。

自分の生命を全うするために、勉強し、働く。

日常生活、仕事で苦しんでいる人は、その対象となる自分との間に距離が出来て別物になっている。

信仰=生活
生活=信仰

人を恨まない、人を憎まない、人のせいにしない覚悟を持つことが出発点。


脳科学者 茂木健一郎さんと 慈眼寺住職 塩沼亮潤さんの対談からです。

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2009年5月 9日 (土)

選択

自分の身に不幸がおとずれたとき、人は傷つきます。

これは不幸が原因でしょうか。

そうではないようです。

「不幸」というその人におきた刺激と、
「傷つく」という反応は必然的なものではありません。

この刺激と反応の間にはスペースがあります。
自分の自由意思で選択出来る空間があるのです。

不幸が起こり、みじめなありさまを選択するのも、
みじめにならないことを選択するのも自由です。

このスペースがあることに気が付き、
どのように利用するかは本人次第です。

自分の身になにが起こるかではなく、それにどう反応するかが重要です。

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2009年5月 8日 (金)

サケ旅立

北海道東部西別川上流。

シロザケの稚魚の群れが海への旅立ちに備え泳いでいる。

稚魚は5~7センチ。

3~4年かけて70センチに成長し再び西別川に戻ってくる。

しかし戻ってくるのは5~10%。

自然の厳しさ。

全てを受け入れサケは旅立つ。

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2009年5月 7日 (木)

7つの習慣

ゴールデンウイークもあっという間に終わりました。
時間は必ず過ぎていくという大原則を感じます。
一日をいかに大切に出来るか。

「7つの習慣」
今、読んでいる本です。

人間関係づくりに最も大切なことが書かれています。

”私たちが「何を言うか、何をするか」ということではなく
私たちは「どういう人間であるのか」ということである。”

言っていること、やっていることが上辺だけのテクニックでは人は動きません。
「○○と言ったんだけど」
「○○してやったのに」
相手を説得できないときによく聞く言葉です。

相手の問題ではなく自分が未熟なのです。
肝心なのは自分の人格を育てることです。
主体的に、正しい理念の基、行動していく習慣を身につけることです。


この本は原則を説いています。
原則とは、社会、宗教、文化、国民性を超越し通用するものです。

どんな有用な手段も原則(基本)を身につけないといつかは崩壊します。
周り道であったとしても、原則を身に付けるのが一番の近道です。

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2009年4月28日 (火)

玄米

玄米は水に浸たしておくと芽が出ます。
いのちがあるからです。

白米は玄米から糠を取り除いたものです。
庭先に白米と玄米を置いておくと、雀はどちらを食べると思いますか?

答えは「玄米」です。
玄米が無くなるまで白米には手をつけません。

玄米が体に良いと言われるのは糠があるからです。
糠は皮膚や腸に潤いを与えます。

糠には解毒作用もあります。
フグの卵巣の毒でさえ、糠とお塩と水を混ぜて作った糠床に1年漬けておくと消えてしまいます。
農薬がかかった野菜の有毒成分にも効果があるようです。
人間丸ごと糠漬けにしてもよいくらいです。

玄米は高くて、まずいというイメージがありますが、凄い食糧なんですね!
社会にも玄米的な存在があります。
見落とさないようにしたいものです。



※4月29日(水)~5月6日(水)までお休みさせて頂きます。

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2009年4月27日 (月)

親の自分史

親の自分史。

話を聴き、親の物語を子供たちで協力して創る。
親が若い頃の写真を基に、その時の出来事を話してもらう。
親子の会話が弾み、話しがつきなくなるのでは。


完成した自分史は、親子合作の貴重な作品となるでしょう。
親への最高のプレゼントです。
子にとっても親の歴史を知るための貴重な本になります。
親の想いが子供に伝わります。

「自分史の作り方」セミナーが相続セミナーと共催されて行われます。

親の自分史をつくる子供たちに相続争いは起こらないでしょう。
親の一番の願いが伝わるからです。
一番の願いとは「兄弟仲良く幸せに」。
親の自分史を創る事は相続争いを防ぐ最良の方法かもしれません。

どんなセミナーになるか楽しみです。
概要は相続共和国をご覧ください。

上記の他7月4日(土) 8月9日(日) 9月12日(土)にも開催されます。

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2009年4月26日 (日)

特別支援学校

2007年学校教育法改正で出来た学校の種類です。
従来の盲・ろう学校・養護学校をひとつの学校にしたものです。

ここの学校生が増え、教員・教室が不足しています。

増えた理由は
障害が軽くても、普通学校では支援・指導出来ないためこの学校に入る例。
普通学校で不登校になりこの学校を頼る例。
保護者が子供の障害を受け入れ、就職も支援する専門教育を望むようになったため。

障害者の学校に通わすという偏見が少なくなっているのは良い事です。
しかし普通学校では障害が軽い子を教えることが難しくなっていることは問題です。

障害がある子と共生出来る教育が理想ですが。
障害がある子が共存出来なくなったり、いじめられたりしているのが現実なのでしょうか。


共生できる関係を創れるようになることが、教育で一番求大切だと思うのですが。
学力向上より数百倍大切です。

今の社会にもっとも欠けている部分だからです。

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2009年4月25日 (土)

成年後見制度

4月23日に行った成年後見制度のセミナーからです。

講座の前半は制度の概要・理念のお話でした。
何故、成年後見制度が出来たのか。
○自己決定権の尊重⇔自己責任 この二つは表裏一体です。 
自己の想いを尊重してあげ、自ら責任を取る事が出来ない人を守るためです。
○介護保険がスタートして介護サービスが措置から契約に変わったため。
判断能力が低価した方でも、適切な契約が出来るようにするため。
○超高齢化社会。既存の制度では対応できなくなったため。

任意後見制度の利用方法について。
判断能力がある内に、判断能力が低下した時に備える契約です。
同時に財産管理委任契約、死後委任契約を結びます
判断能力が低下する前は本人の指示・監督のもと、財産管理等の委任事務を行います。
判断能力が低下したら、任意後見監督人が家庭裁判所から選任され任意後見契約に基づく事務をおこないます。
本人が死亡後は、葬儀・納骨等の死後事務をおこないます。
身よりのない方からの依頼の場合は葬儀・納骨までかかわります。

後半は相続が関係した事例のお話です。
遺言・遺産分割・資産売却等々、成年後見制度と組み合わせた興味深い事例でした。
3つの事例を聴き
「成年後見人はそこまでやるのか」
と感じた方は多かったでしょう。
相続アドバイザにとって成年後見制度を知ることは不可欠だと再認識したと思います。

講座を聴いて成年後見制度の理念である
「自己の思いを尊重し、その方を守る」
を現場で実践されていることが伝わってきます。
成年後見の仕事に携わるためには
「理念をしっかり持つことが大切」
ということを伝えたかっのだと思います。

ありがとうございます。

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2009年4月23日 (木)

クライアントの心

昨日のセミナーからです。

講師自身が資産運用(土地活用)、相続問題で悩んでいる当事者です。
二代目のアパート経営者。実態は「サラリーマン大家さん」です。
どの方向に進むべきか、誰に相談すべきか、日々暗中模索しています。
4文字熟語を題目にしてクライアント視点で語って頂きました。
クライアント側のセミナーめったに聴けません。

クライアントが「何を求めているか」。
一番印象的だったのが
「問題の核心」が「見える化」されること。

クライアントとコンサルタントはコインの裏表だと言われました。
近いようで、遠い関係。
円に例えると、一番近い存在ですが、一周回らなければ会えない一番遠い存在でもあります。
"見える化"されないで話しがどんどん進むと、途中で矛盾が出てきて、それまで築いた信頼関係が崩れる恐れがあります。
五円(ご縁)玉のように真ん中に穴が開いているような関係が望ましいと言われました。

五円(ご縁)玉のように真ん中に穴をあけるものが真心(マコト・ココロ)です。 
コンサルに100点満点はありえません。
60点~70点であれば合格です。
しかし相続・資産運用コンサルにおいては80点以上が要求されます。
60点~70点を80点以上に引き上げるのが真心(マコト・ココロ)ではないかと言われました。

今日のお話は新鮮な気持ちで聴けました。
クライアントの「心」の動き、悩み。
このようなセミナーは初めてです。
コンサルタントにとって貴重な話です。

ありがとうございます。

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2009年4月21日 (火)

吉田松陰

吉田松陰が“松下村塾”で塾生たちに推奨したのは、

・ 志を立てること(立志)

・ 書物を読むこと(読書)

・ 友を選ぶこと(択友)

心を奮い立たせるような志を持ち、
人間力を高めるような本を読み、
おたがいの人間性を磨き合える仲間と付き合う。

そして行動することです。

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2009年4月20日 (月)

ジグゾーパズル

完成図の無いジグゾーパズル。

絵のない一色のピースを手にしたとき、始めはどこの部分なのかわかりません。
しかし絵を完成させるための一部分であることは間違いありません。
絵が完成したときにそれが実感できます。


大きな絵を人生の夢と考えたなら、
一個のピースは行動した結果得たものです。
失敗もあれば成功もあります。

絵のない一色のピースは、失敗や挫折から得たものかもしれません。
しかし絵を完成させるためには欠かせないものです。
そして絵が完成したときその必要性を感じます。

「行動の結果手に入るものに一喜一憂するのではなく、ただひたすら考えよ。
これはどこに使うようになるのだろうと」


行動して無駄なことはおこりません。
大切なのは行動することです。

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2009年4月19日 (日)

まっすぐな道

ミズさんのブログからです。

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まっすぐな道は、

先を見通すことができるけど、

曲がった道は、

先を見通すことができない。


まっすぐな考えは、

将来を見通すことができるけど、

まがった考えは、

将来を見通すことができない。

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まっすぐな考えはシンプルで解りやすいです。
周りの人も受け入れてくれます。

原理原則に戻ればよいのです。

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2009年4月18日 (土)

格下げ急増

富士フィルム・野村証券・日立製作所・日産・東芝.................。
格付け大手4社が2008年度に格下げした企業は203社と前年度に比べ4倍に増えました。

世界的な景気後退の影響です。

超優良企業のトヨタを、S&Pとムーディーズが最上級のトリプルAから一段引き下げました。
日本企業の信用力低下の象徴でもあります。

しかし、
そもそも今回の景気後退の原因のひとつに格付けの誤りがあったのでは。
サブプライム問題が象徴的です。
本来最低の格付けであったものが、証券化のマジックのもと格上げされていたのですから。

その格付けに、相変わらず左右されます。

なんだか腑に落ちませんが............。
現実です。

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2009年4月17日 (金)

構造変化

総務省は2008年10月1日現在の都道府県別、年齢別の推計人口を発表しました。

平均寿命が伸びて高齢者が増え、出生率が落ち込んで若者が減る日本。
急激な高齢化を伴って進む人口減少は、社会の構造変化をもたらします。

高齢化の水準は地方の方が大きいですが、スピードは都市部の方が早いようです。
社会保障システムが脆弱な都市部で医療や介護の問題が相次ぎ明らかになっています。

問題は日に日に膨らんでいます。
この構造変化に日本が耐えられるか。

未曾有の不況が重なる現在。

大きく変わるチャンスかもしれません。

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2009年4月16日 (木)

相続税の計算

4月15日相続アドバイザー養成講座の第3講座が行なわれました。

題目は「相続税の計算方法」
講師は和田 政彦氏(税理士)です。

相続税の骨格を知ることは相続実務を行っていく上で重要です。
遺産取得者課税方式が見送られたため、従来の相続税の仕組みを勉強しました。

「知っている」と「やっている」と「出来る」とは違います。
簡単だと思っても実際指で電卓をたたいてやってみることが大切です。
受講生の皆様に電卓をたたいて計算してもらい、答えて頂きました。
誰がさされるかわからないので皆電卓をたたきます。

レジメに特徴があります。
見開きのページに相続税の計算の流れがステップ1からステップ10まで書かれています。
そしてステップ毎の解説ページが記入されています。
相続税の仕組みの全体像をつかめ、詳しく知りたい個所は解説ページを参照できます。

相続税が課税される財産とは、
相続税の評価額とは、
正味遺産総額とは、
課税遺産総額とは、
一覧にしてあるとこの違いがよく解ります。
そして課税遺産総額を基に相続税の計算の仕組みが解りやすく書かれています。
このレジメは相続税のハンドブックとして利用出来そうです。

最後に和田氏が言われたことが印象的です。
「原価」と「売価」と「価値」の関係についてです。
原価と売価の差が会社の利益。
売価と価値の差がお客様の利益。
お客様に喜ばれ、利益を得ることが大切です。

「ご主人が亡くなられたときに、奥様から『今度私が死んだときも先生にお願いしたい』と言われた時が嬉しい」と言われていました。
アドバイザーとしてそのような仕事がしたいですね!

有意義なお話ありがとうございます。

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2009年4月14日 (火)

自己受容

自己受容とは

今の自分をいいも悪いもなく認めて、許すこと。
「私は内気な正確なんだ」
「私はそんな自分のことが好きになれないだよな」
とありのままの自分を認め、そっくりそのまま抱きしめるのです。

この自己受容がしっかり出来ると、自分のことが好きになり、自己肯定できるようになります。

「内気なことは素晴らしい」
と内気な性格を肯定しようとしたり、
「どうせ内気な人間なんだ。変えることは難しい」
と内気な性格を妥協したりする事とも違います。

このあたりは頭で考えると難しくなります。
本能で感じる部分なのでしょう。

そのままの自分を認め好きになることが「自己受容」です。

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2009年4月13日 (月)

乙武洋匡さん

五体不満足の著者乙武洋匡さんは現在小学校の教師をしています。

何故、小学校の教師になったのか。

小学生の凶悪犯罪を見て、加害者を「許せない」と思う前に「かわいそう」と思ったからです。

なぜか
「だってみんな好きでそんな事件起こしたんじゃないと思うから。
誰だって家族や友達と仲良くして楽しく毎日を過ごしたいと思っているはずです。

事件を起こした子は苦しくて、寂しくてどっかで道を間違えてしまったと思うんです。
周りの大人がもっと見てあげなきゃいけなかったんじゃないのかな。

今僕苦しいんだよ。
このままじゃ崩れちゃうよって、
いろんなサインを出していたとおもう。
それに大人たちは気が付かなかったのだから」

子供たちが育っていくときに、大人として真剣に向き合ってみたいと思い教師になったそうです。

五体不満足でも感謝し行動できる乙武さん。
子供に「そのままの自分が素晴らしい存在」
だと気が付かせることが出来るでしょう。

教師は乙武さんの天職のように思えます。

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2009年4月12日 (日)

預金履歴

相続財産の中の預金。

死亡時の残高を見て、
預金がこんななに少ないはずがない。
「○○が親父の生前に預金をおろしたにちがいない」
よくあるケースです。

銀行は死亡時の預金残高を、相続人に対しては教えてくれます。
しかし、取引経緯は相続人全員の同意がなければ教えてくれません。
同意なく教えて他の相続人から文句を言われるのがいやなのです。

この事で争いがおこりました。
相続人の一人からの取引経緯開示請求を銀行が拒否したためです。
最高裁の判決は「開示しなさい」です。

これからは、銀行に拒否されたら、この判例をもって強く要求しましょう。
銀行も最高歳のお墨付きがあれば履歴の開示に応じるでしょう。
銀行は正当な理由があればよいのですから。

(注 遺言で預金を相続する人が決まっている場合は開示してくれません)

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2009年4月11日 (土)

シンプル

あれこれと悩みます。

相談したとき、シンプルな答えが返ってくると、悩みが吹き飛ぶことがあります。


人は悩むと、自分の悩みを自分で複雑化してしまうようです。

原理原則は皆シンプルなのでしょう。
シンプルは簡単で安心で解りやすいです。

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2009年4月10日 (金)

三つの約束

ある方とお会いすることになりました。
会うにあたり、三つの約束を守ることが条件だと言われました。

①人種・宗教・性別・年齢に関係なく、お互いただの人間として一対一で対すること。
②何を言っても言われても決して怒らない。またその意見をとるかとらぬかはお互いの自由。自己の主体性は貫くこと。
③二人だけの秘密は生涯守り、墓場まで持って行くこと。


人と人は真に語り合うことが出来るから「人」「間」なのです。
この三つは語り合うための原点です。
でも、この事を意識している人は少ないでしょう。

お会いし語り合うのが楽しみです。

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2009年4月 9日 (木)

相続人の確定

昨日の相続アドバイザー養成講座からです。
題目は「相続人の確定と戸籍、登記簿の読み方」。
講師は 田中康雅氏(司法書士)です。

前半は戸籍の読み方のお話です。
目的は相続人を確定させるためです。
大切なのは「確定させる」ことです。
確定させる方法は二つ。
自分で調べるか、専門家に調べてもらうか。
間違いは許されません。
相続人を間違えた遺産分割協議書は効力がないからです。

もうひとつ戸籍から読み取れる大事なことがあります。
それは、その家のルーツです。
その家の歴史が戸籍から読み取れます。
「心」の部分をコンサルする上で大切な要素が含まれています。

後半は不動産の相続登記のお話です。
単なる手続のお話ではありません。
相続の状況に応じて、相続登記の対応方法を考える必要性があるのです。
公正証書遺言がある場合、
・遺言を用いて登記をするのか。
・相続発生後すぐに登記するか。
・遺言を執行しないで遺産分割協議をして登記をするのか。
アドバイザーの判断が求められます。
相続争いを防げるかどうかの判断の分岐点になることもあります。
どう判断するべきか、その時の法的な問題、等々ケース別に、実例を交えて話して頂きました。
アドバイザーにとって不可欠な知識です。

登記は手続きだけの問題ではないということがわかります。
「相続争いにならないように」
田中氏は「心」の部分を常に念頭において実務を行っているのでしょう。
相続アドバイザーがたまたま司法書士をやっているというイメージです。

有意義なお話ありがとうございます。

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2009年4月 6日 (月)

自分ダメ

衝撃的なアンケートです。

日本の中学・高校生各々1,000人に
「自分は駄目な人間だと思うか」
とたずねたところ、
「とても思う」「まあ思う」
と答えた高校生が66%、中学生が56%と半数以上いました。
他国と比べてもかなり高い数字です。

「自分をけなして生きたら地獄だよ。
自分をけなす人は必ず人のあらをさがすよ。
まず自分だよ」
斎藤ひとりさんの言葉です。

中高生が「自分は駄目な人間だ」と思っていることは大問題です。
日本の最大の問題かもしれません。

我々大人が自分を尊重する生き方を子供たちに示さなければなりません。
横並び主義であたりさわりなく生き、お互いに干渉し合わない社会が生んだ歪みかもしれません。


ただし、傲慢になってはいけません。
傲慢になると、他人を尊重出来なくなります。
真に自分を尊重出来れば、他人も尊重出来ます。

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2009年4月 5日 (日)

独立自尊

福沢諭吉は独立自尊を重んじました。
国の力の基礎は個の志にあると考えたからです。

独立自尊に関し
「社会共存の道は、人々自ら権利を護り幸福を求むると同時に、他人の権利幸福を尊重し、いやしくも之を犯すことなく、以て自他の独立自尊を傷けざるに在り」
と言ってます。

自分を尊重することは、相手も尊重することなのでしょう
独立自尊は傲慢とは違うのです。
独立自尊するためには、「やさしさ」と「つよさ」が必要です。

このふたつを福澤諭吉は兼ね備えていました。
父を幼い頃亡くしたため、母親の影響が強かったようです。
子供のころ母親が近所の乞食の世話をしていた話や、長男が死に、諭吉が家督を取るべきとき、家を離れ大阪で勉強する諭吉の望みを親類の猛反対を押し切り母が許した話から伺えます。

「独立自尊」 混乱した世の中で最も必要なことです。

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2009年4月 4日 (土)

営業

人がお店に入ってきます。

店内にいる全員が立ちあがって
「いらっしゃいませ」
と笑顔で迎える。

帰る時は、
「ありがとうございました」
と立ちあがって見送る。

挨拶はお店に入ってきた全ての人にします。
お客様だけではありません。
集金の人にも、飛び込みのセールスマンにも。
クレームを言いに来た人にも。

大切なのは「感謝」の気持ちで挨拶出来るか。
義務での挨拶は、表情・言葉にあらわれます。

机の上は常に整理されている。
店内の掃除も行き届いている。

このようなお店に来た人は
「ここなら任せられる」
と思うでしょう。
何にもまさる営業です。
すぐに出来、広告宣伝費は 0円 です。


しかしこのようなお店はほとんど見かけません。
何故でしょう?
皆の「志」が高く、何事にも感謝出来る気持ちが必要だからです。

誰もが本来持っているものですが。
何故か、難しいようです。

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2009年4月 3日 (金)

野菜工場

野菜を工場でつくる動きが広まっています。

不況により遊休工場が野菜工場に転用されています。
従来は工場生産はモヤシやキノコ類に限られていたのですが、トマトやイチゴ・レタスも生産出来ます。
野菜の育成に適した発行ダイオードの開発も進んでいるようです。

野菜工場のメリット。
○季節や場所に関係なく安定的に供給できる。
○品質を落とさず連続生産が可能。
○収穫物の形状や大きさを均一にできるため加工しやすい。
○無農薬で無洗浄のまま食べられるため食の安全が保たれる。


「野菜は工場でつくるもの」という時代がくるのでしょうか。
何か違うような気が.....................。

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2009年4月 2日 (木)

相続の基本

相続アドバイザー養成講座が昨日開しました。
7月29日まで毎週水曜日4ヶ月間続きます。

第一講座は「相続の基本としくみ」
講師は野口賢次氏です。

「相続の仕事を通し、自分を磨き人間力を高め、相続人の幸せを守り、相続人全員に心から感謝され「ありがとうございます」と言われ報酬を頂戴できる。
これが相続ビジネスの醍醐味であり、しいては社会に貢献することになります。
社会に貢献している認識が出れば仕事は自然に楽しくなります」

レジメの最後に書かれている文章を読み講座を締めくくりました。
野口氏が講座で伝えたいことが集約されています。
そしてこれが相続アドバイザー協議会の理念です。

社会に貢献するとは、
社会の基本単位となる、家族の縁を崩壊させないことです。
「相続で切れた縁は二度と戻らない。縁を切らせたら実務家としては失敗だ」
「縁を切らせないための解決方法はその人の心の中にあり、それに気づかせてあげるのがコンサルタントの仕事」
と言われました。
解決方法は誰もが持っている「譲る心」「感謝の気持ち」を引き出すことです。
引き出すためには、コンサルタント自信の人間力を高めなければなりません。
高める方法は「当たり前のことに感謝する」「笑顔」「挨拶」「掃除」等々、お金がかからず今から出来ることばかりです。

「相続コンサルタントは法律家ではありません。
実務家です。
人間力を高めないと出来ない仕事です」

と言われたのが印象的でした。

前半は相続の基礎知識のお話でした。
重要度別に
太字 → 太字にアンダーライン → ポイントマーク
で表示されていてます。
重要度とは: 現場において、野口氏が身にしみて感じている大切さの度合です。
現場における必須の知識です。

普通に話したら6時間かかるレジメを2時間で行いました。
時間の都合上省略された部分もありましたが、相続に取組む野口氏の想いは伝わったと思います。
ありがとうございます。

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2009年3月30日 (月)

選挙

千葉県知事に森田氏が当選しました。

俳優という知名度が当選の大きな要因であることは否定できません。

選挙は知名度・人気が大きく左右します。
2世議員、タレント等々。

しかし政治家は志・能力がある人が選ばれるのが本当です。
(2世議員、タレントが志・能力がないと言っているのではありません)

何故、このような選挙になったのか。
原因は?

間違いなく我々国民です。
政治を誰に任すか重大な問題です。
もっと真剣に考え投票しなければなりません。

何を基準に投票するのか。
"愛" を基準に選ぶのか。 
"恐れ" を基準に選ぶのか。

選ぶ人の"志"次第です。

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2009年3月29日 (日)

ごみ問題

昨日ゴミ問題の講演会が行われました。
町田でゼロウエスト運動を行っている方が講師です。

行政が悪い。
企業が悪い。
市民が動かない。

お互いが責任をなすりあいしていては駄目だ。
お互いが責任をもって協力し合わなければ。

「自分たちに何が出来るかが大事だ」
と言われていました。


地球が誕生してから46億年。
地球上で起きることは全て循環していました。
文明が出来、循環出来ないゴミを作り出しました。
このサイクルが環境を破壊していきます。
ゴミ問題は環境問題の根源だと強調されていました。


幸い、世界同時の大不況が訪れています。
このままの社会では永続不可能だと気が付かせるために、天が人類に与えているメッセージなのかもしれません。

気が付くかどうか。
ラストチャンスです。

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2009年3月28日 (土)

予算成立

2009年度予算が成立しました。

これをうけ、新しい住宅ローン減税が正式に確定しました。
3月末で切れる減税を延長する不動産関連税制も確定です。

間違いなく決まると言われていましたが、正式に決まるまでは一抹の不安があります。
何が起こるかわからないのが最近の世の中の特徴ですから。

「まだ国会が通っていないので、万が一のことが有ったら税金が増えるかもしれません」
という心配は無くなりました。


しかし、
国債発行額は31%増え、国債依存度37.6%になりました。
債務超過の人が、さらに生活費の4割近い金を借りているのと同じです。

今後日本はどの方向に進むのか。
他人事ではありません。

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2009年3月27日 (金)

教育後進国

日本は教育後進国だそうです。
その理由は。

高校で授業料を取っている国は世界で4カ国しかありませんが、日本はその一つです。

大学入試を行っている国はヨーロッパではハンガリー位だそうです。
受験で無駄なエネルギーを使わせないためです。

18歳~22歳が大学生の大半をしめている国はほとんどありません。
他の国は高校を卒業し、社会に出てから何を学びたいか決めてから大学にいけるのです。

父子のコミュニケーションが日本は他国と比べ圧倒的に少ないそうです。
子供が孤独を感じると答えた割合が他国と比べ高い原因だともいわれています。


上記のことが全て教育後進国の理由とは思いませんが、
教育が希薄になっているのは現実でしょう。

その原因は、
他と比較してどうかに偏重している世の中にあるのでは..........。

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2009年3月26日 (木)

新・中間省略登記

A→B→Cという売買でAからCに直接登記を移転しA→B B→Cと2回の登記費用を1回に節約するというのが中間省略登記を行う目的でした。
平成17年3月登記法改正で中間省略登記が出来なくなりました。

今回の新・中間省略登記(直接移転売買)とは、以前の中間省略登記の復活ではありません。
中間省略登記と同じ目的を達成するための、まったく新しい手法が公認されたということです。
この手法では不動産取得税も課税されません。

この制度のポイントは中間者Bに所有権を取得させないことです。
Bが所有権を取得しなければならないという先入観を捨て去るのです。

具体的な手法。
AB間の第一の売買契約は第三者のためにする契約となります。
第三者のためにする契約とは?
典型的なのは保険契約です。
被保険者が保険料を納めて保険会社と契約します。
契約の目的は自分が死んだとき妻や子に、保険金が支払われるようにするためです。
保険会社と第三者(妻や子)のために契約をするのが保険契約です。

これと同じです。
BはCに不動産の所有権を移転するためにAと契約をするのです。
具体的にはBのCへの所有権移転義務をAが第三者として履行することをAB間の契約で約束します。
BC間の売買契約でBの所有権移転義務をAが第三者として行うことを了承させます。
そしてBがAに代金を支払っても、CがBに代金を支払うまで所有権をAに留保することをAB間の契約で取決めます。(実務はBからAへの代金支払いと、CからBへの代金支払いは同時に行われることがほとんどです)

このスキームではBは所有権を取得することはありません。

Bが不動産業者の場合、宅地建物取引業法に反するのではという指摘がありましたが、国土交通省が規則を改正し問題が解消されました。
この改正でもわかるように政府がこの手法を奨励しているのです。

他にもリスクの面・コンプライアンスの面からお話がありました。
有意義なお話ありがとうございます。

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2009年3月24日 (火)

自分を尊重

こころを鍛えなさい、
汚れを落しなさい、
幸せを、今ここで見つけるのです。
---- ブッダ


ネットサーフをしていて偶然出会った言葉です。

ブッダは
「そのままの自分を尊重しなさい。
幸せを、今ここで見つけるのです」
と言いたかったのでは.........。

そのままの自分は
愛にあふれ
喜びにあふれ
生命力にあふれているからです。

こころを鍛え、汚れを落とす唯一の方法は、
そのままの自分を尊重することではないでしょうか。

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2009年3月23日 (月)

年金定期便

年金定期便とは現役加入者に年一度、誕生月に送られてくるお知らせです。

書いてある内容。
○これまでの年金加入期間と加入履歴。
○年金額見込み。
50歳以上の方:将来の年金見込み額
50際未満の方:これまでの加入実績に応じた年金額。
○これまでの保険料納付額。
○その他。

これらにより、年金加入履歴・保険料の納付状況に誤りがないか確認出来ます。
また受取る年金額を知ることにより、年金に対する関心が高まります。

しかし、これらは個人年金であれば当然に知らせている内容です。
公的年金だから、知らせずに済んでいたのです。
やっと普通になっただけです。


年金の組織運営や年金資金運用が適正に行われているのかどうか?
厳格にチック出来る機能が求められます。

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2009年3月22日 (日)

自分の意見

ミズ さんのブログからです。

この宇宙のなかで、
あなたにとって真に大切な意見は、
あなた自身の意見だけだ。
あなたが自分にどのような意見を持つかが、
宇宙全体に影響する。



人の意見に左右され、人からの評価を恐れることを、もうやめましょう。
恐れは不幸の源です。

ミズさん いつもありがとうございます。

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2009年3月21日 (土)

AIGボーナス

AIGの高額ボーナスに90%という異例の高い税率で課税する法案が、下院で賛成328対反対93で可決されました。
上院も同様の法案を準備しており、来週にも採決され、早期成立する公算が大きくなりました。

ただ、正当(?)な契約に基づいて支給されたボーナスです。

国が強制的に返還させる形になるため
「個人の財産権の侵害に当たる」
との批判が出る可能性もあります。

皆が思う事は
「何故、自主的にボーナスを辞退しないのか」


定額給付金。
「国の財政が厳しい中、効果がないばらまきはやめるべきだ」と
70%の人が法案に反対でした。
しかし受取を辞退する人は少ないでしょう。

外国からみたら
「何故、自主的に定額給付金を辞退しないのか」
と思われるでしょう。

”貰えるものは、貰っておく”
AIGと同じです。

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2009年3月20日 (金)

景浦引退

”あぶさん”の主人公景浦安武選手(62)が今季限りで引退します。

”あぶさん”は1973年に連載が開始されました。
景浦がダイエーの前進、南海ホークスにドラフト外で入団したとことから始まります。
当初は代打専門でしたが、44歳からは3年連続3冠王。
長男影虎との親子対決も実現しています。

”あぶさん”の特徴は現実のプロ野球と連動していることです。
プロ野球選手から、肖像画の掲載を許されているのです。
プロ野球選手からも愛されている漫画なのです。

物干し竿バットに酒を吹き付けて打席に立つ”あぶさん”を見るのも今年が最後で。
しかし連載は引退後も続くそうです。


「終わりの始まり」
引退を発表した回の漫画のタイトルです。

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2009年3月19日 (木)

資産下落時の対策

昨日、元気の出るセミナーを聴いてきました。
題目は「資産下落時における相続対策」です。


「仕事はお客様の中にある」
これを内需と言われました。
どんな時代にもお客様の悩みはつきません。
資産価値が上がっても下がっても、無くても、有っても悩みます。
どんな不況でも、コンサルタントの仕事は尽きないということです。

経営者・資産家は決断が大切です。
「その対策が良い事はわかるが........。
でも、しかし、やっぱり........。」
と言って様子を見ていると前にすすめず手遅れになります。
特に不況時における、撤退・損切りの決断は緊急を要します。
周りの人に相談すると行動が遅れます。
このような時に適切な決断の手助けが出来るのが真のコンサルタントです。

お客様が困っている時は、本業と関係がなくても飛んで行き、解決方法を真剣に考えるそうです。
「この人の言う事なら信じられる」
とお客様に思われる人間関係が不可欠なのでしょう。
そしてお客様の本当の想いを感じるため左脳的でなく、右脳的な、いや本能的な感性が必要だと言われました。

☆資産下落時に大切なこと。

不良資産(貸地・古アパート・場合によっては自宅)を売って、優良資産に組みかえることです。
売る時に
「今売りどきでない」
「こんな価格で」
という人がいますが、売る事は目的でなく手段です。
優良な資産に組み替えることが目的なのです。
そして「売りどき」でない今が「買い時」なのです。
優良資産がリーズナブルに購入出来るからです。

先祖からの土地にこだわらず、
「便利なマンションに住み、安定した収入を生む賃貸マンションを持ち快適な生活がおくりたい」
というのも本音では?

優良資産の定義
○収益力(長期間)
○換金性
○節税効果
この条件を満たすもの。
駅5分以内で坂道がない立地。
建物修繕履歴、土地履歴、等々透明性が高い物件。

今は不良資産を優良資産に組み替えるお手伝いを出来るチャンスです。
コンサルタントは人のお役に立て、喜ばれ、お金がもらえる仕事です。
「自分がお役立ち出来れば、自分が個人年金」
と言われたのが印象的でした。


興味深い事例有り、笑いあり、あっという間の90分でした。
有意義なお話ありがとうございます。

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2009年3月17日 (火)

リハーサル

講師デビューのリハーサルを聴いてきました。

リハーサルの後、酷評が続きます。
「ポイントがわからない」
「意図がつかめない」
「想いが伝わってこない」
「レジメを見ながら話さず、受講者の方を見て話すべきだ」
等々。

皆の言葉に成長してほしいという願いが込められています。

良かったこと。
よくとおる、素直な声。
これは天性と普段の心がけの賜物です。

技術的なことは初めから上手くはいきません。
一歩一歩です。


講師の目的は相続に対する想いを伝え、相続で苦しむ人を一人でも救うことです。
ここがブレないことです。

素晴らしい講師に成長することが予感できます。

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2009年3月16日 (月)

かけ算

9の段のかけ算。

両手を広げてください。

9×3
左から3番目の指を折ってください。

折った指の左側に"2"本の指があります。
折った指の右側に"7"本の指があります。
答えは ”27” です。

9×6
左から6番目の指を折ってください。

折った指の左側に5本の指があります。
折った指の右側に4本の指があります。
答えは ”54” です。

全部指で解けてしまいます。
このように教えると、かけ算が苦手な子供たちも、出来るようになるそうです。

勉強は解るとどんどん楽しくなります。
解らないから面白くなくなり、やりたくなくなるんです。

暗記が過大となる教育では、勉強が面白いと思わなくなります。
今の教育の問題なのでしょう。

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2009年3月15日 (日)

確定申告

確定申告は明日までです。

所得が2,000万円以上の方(所得が給与だけの方は年収2,285万円以上)は、財産債務の明細書を、税務署に提出しなければなりません。

個人の財産や銀行債務の明細を税務署に提出するのです。
出さないと税務署から督促がきます。

何のために提出するのでしょうか。
税務署が個人の資産を把握しておきたいからです。
主たる目的は、将来の相続税調査のためです。
ですから出された資料はずっと保管されます。

しかしこの明細書は出せばよい書類です。
概算で書けばOKです。

しかしウソは禁物です。
税務署の調査力は凄いものがあります。
税務署から「ウソつき」だと思われると、よい事はありません。

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2009年3月14日 (土)

納棺夫日記

”死に近づいて、死を真正面から見つめていると、あらゆるものが光って見えてくるようになるのだろうか。
それがどんな光だと言われても、説明のしようがないもののように思えた”

「納棺夫日記」
死者の体を清めてひつぎに納める仕事の日々と宗教感を描いた本の一節です。


1996年に出版されてから、息長く売れ続けていた本です。
それが「おくりびと」で一気に火が付きました。

しかし
「売れているのは本そのものの力が大きいからではないか」
と見る人が多いようです。


本物はひかります。

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2009年3月13日 (金)

真の原因

Aさんが友達に声をかけましたが無視されました。

Aさんは嫌われたと思い不安になりました。

問題です。
Aさんを不安にさせた原因は何でしょう。

声をかけたが無視されたことでしょうか?

違います。

「人に嫌われるべきでない」というAさんの心に深く刻み込まれた思い込みです。

「人には好き嫌いがあるから嫌われることもある」と思っていたら、不安に襲われることはなかったでしょう。


不安にさせた本当の原因を注視してみましょう。

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2009年3月12日 (木)

言霊

問題
あなたの言葉を一言も漏らさず聴いている人がいます。
それは誰でしょう。

答え
あなた自身です。


人間は自分の言葉に洗脳される動物です。
否定的な言葉を言っていると、行動も否定的になり、
肯定的な言葉を言っていると、行動も肯定的になります。

言葉は習慣になってしまいます。
それゆえ何十年否定的な言葉を言い続けている人もいます。
そういう人は、否定的な思考が潜在意識にしみついています。

否定的な思考から抜け出せなく悩んでいる人は、言葉を変えてみましょう。
ものごとを肯定的に考えられるようになります。

言葉には魂がやどっています。
ものすごいエネルギーがあるのです。

試してみる価値はあります。
コストは0円です。
そして今から出来ます。

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2009年3月10日 (火)

経常収支

経常収支の主な項目は、
モノやサービスの輸出入の収支と
海外での投資活動で得た損益です。

日本の経常黒字、アメリカの経常赤字が共に急速に減少しています。

アメリカの借金による過剰消費による経常赤字分を、
アメリカへの輸出で稼いだ日本が、
アメリカの国債を購入し均衡を保っていた構造が崩れているのです。


異常な(無謀な)構造が是正されているのです。
肝心なのは、是正される方向です。

永続可能な投資への切替えが出来るかどうか。
自由・平等・グローバルという錦の旗の元で行ってきた、弱肉強食の拡大一辺倒の経済政策の転換が必須です。

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2009年3月 9日 (月)

セレンディピティ

セレンディピティとは
「思わぬ幸運に出会う能力」
「偶然による幸運の出会い」

大切なのは偶然の出会いを活かせるかどうか。

「幸運とはめったに出会えない」
これは嘘です。

昨日初めて出会った人はいませんか?
その人と出会えた確率は天文学的なものです。
これを幸運だと思うか思わないかは自分次第です。

幸運だと思うこつは、出会えたことに心から感謝することです。
その幸運が成功という形に変化したとき
人は「セレンディピティ」と呼ぶのです。

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2009年3月 8日 (日)

リーガルカウンセリング

リーガルカウンセリングを心がけ弁護士活動をしている方の講座からです。

私の弁護士さんのイメージは
「紛争で法的手段を駆使し依頼者に利益をもたらす仕事」です。

冒頭、
「弁護士は争いを激化させる存在のように思われがちですが、
争いを激化させようとする弁護はそういないはず」
と言われたのが印象的です。

それでは何故、争いが激化してしまうのか。
「リーガルカウンセリングの技不足からではないか」と言われました。

そもそも論です。
弁護士は争いに勝ち、依頼者に金銭的利益をもたらすのが仕事なのか。
そうではなく
依頼者の深層の利益を見つけるお手伝いをし、それを実現させるのが本当の仕事ではないのか。

深層の利益を見つけるため”リーガルカウンセリング”が必要です。
深層の利益 とは クライアントの「本当の望み」です。
これは金銭的なものより、「心」の部分が大きいようです。
クライアント自信が気付いていない場合も多いようです
ここの部分がわかると争いも激化せず、和解が早期に成立する確立が高くなるのです。

深層の利益をどのようにして見つけるのでしょう。
クライアント自信が自分で気付いてもらうことが肝心です。
自分で気が付くと納得出来ます。(人から言われると、なかなか納得出来ません)
そして深層の利益を、具体的な要求にし(遺産分割ならこの土地が欲しい)、法的請求(遺産分割請求)をしていくのが弁護士の仕事です。

クライアント自身に気が付かせるためにはどうするか。
まずは話を聴くことです。
クライアントの心を開かせることです。
自分の立場で聴くのではなく(自分の立場で無理に理解しようと思わない)、
相手の立場に立ったら「こう思うんだろうな」という思いで聴くのです。

ここの最初の段階が一番肝心であり一番難しいところです。
時間を惜しむと出来なくなります。

その他、深層利益に気づいてもらうための方法で印象的だったのは、
○"人"と"問題行動"を分離すること。その人を認めてあげる。問題行動はクライアントと共に考える姿勢です。
○沈黙を邪魔しない。沈黙が続くと、つい話たくなりますが、沈黙の時間はクライアントが考えている時間です。
沈黙の後、クライアントから答えが出てくる事があります。

「問題解決の答えはその人の中にある」
その答えをクライアントが見つけるお手伝いをしているのです。

しかし、これには時間と根気、そしてクライアントの幸せを心から願う「理念」が必要です。
頭では理解出来ても、実行するのは困難なことです
ほとんどの弁護士さんは、必要な事実だけを、クライアントから聴き、法的手段を実行していくので、結果的に争いが激化してしまうのでしょう。
(事案によっては、必要な事実だけで進める方が良い場合もあるそうです)


今日のお話は、どんな職業でもお客様に接するときに必要なことです。
素晴らし講義との出会いに感謝です。

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2009年3月 7日 (土)

御祝儀

御祝儀をいくらにするか。

贈り物は「奇数は吉、偶数は凶」といわれています。

結婚式のご祝儀で、
1万円の上は3万円となると、招待が続くと懐が厳しくなります。

そんなとき
1万円札を1枚、5千円札を2枚入れ合計枚数を奇数すると、礼儀知らずと思われずにすみます。


御祝儀、いくらにするか迷うものです。

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2009年3月 6日 (金)

わずか1300グラムの脳に1000億個の脳神経細胞あるそうです。

そして一つの脳神経細胞に1000本のシナプスが付いています。
つまり一つの神経細胞が1000本の枝を出して周りの神経細胞とつながっているのです。

1000億個の細胞が1000本の枝を出していると言う事は100兆通りの人生があるということです。

我々が今ここにいるのも奇跡ですが、
今現在、行動していることも奇跡的な確率で行っているのです。


奇跡的な日々を大切にしましょう!

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2009年3月 5日 (木)

定額給付

定額給付が国会を通りました。
大半は4月以降の支給となるようです。

大切なこと。

①支給を受ける人、辞退する人達が
「何故貰うんだ」
「何故貰わないんだ」
と批判しあわないこと。

②貰った人は使うこと。


家族、会社、地域、国、地球を良くしていこうと、行動することが大切です。

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2009年3月 2日 (月)

呼気

座禅では空気を吐く「呼気」が中心となります。

最初にゆっくりと肺の中の炭酸ガスを吐き切ります。

すると、ちょっと息をするだけでスッと酸素が入ってきます。

このような呼吸を繰り返すと脳波がアルファ波になり右脳が活性化します。


空気を吐ききることが肝心です。


普段の行動も、自分の持っているものを出し切る事が大切です。
出し切ると、思いもよろないものが入ってきます。

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2009年3月 1日 (日)

郵貯マネー

郵貯マネー205兆円が注目されています。

国内の健全な金融機関に資金を供与することにより、金融危機下の信用補完に貢献することが期待されています。

まずは第一生命に500億円の劣後ローンを供与するようです。

205兆円が金融機関の危機を救うために使われていきます。
「郵貯は民間機関でなく、やはり国家機関なのか」
と皆思うでしょう。
これは現在の205兆円の76.1%(約150兆円)が国債に充てられていることからもわかります。



大切なのは、その事を批判するのでなく、
我々が日本をよくするためにどうあるべきかを真剣に考える事です。

「国を支えて、国に頼らず」
福沢諭吉のこの言葉が危機を克服するカギです。

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2009年2月28日 (土)

受験

今日は、ある測量会社で発行している月刊誌「学びや」から掲載させて頂きます。
冒頭に社長さん想いが書かれています。

「受験」

間もなくセンター試験が始まります。 
受験生を持つ親御さんにとっては落ち着かない時期ではないでしょうか? 
私も受験生を持つ親の一人です。

先日、受験生の長女に、「合格したらお礼してネ」と言ったところ、「逆でしょ! 合格したらお父さんがお祝いしてくれるのが普通じゃないの? 何でわたしがお父さんにお礼しなくちゃいけないの?」と言われてしまいました(予備校のお金返せ!)

娘がこの程度ですから、社員さんが「○○試験に合格しました。お祝いは無いんでしょうか?」と言ってきても怒れません。 ちなみに当社は合格祝い金も資格手当もありません。 
以前、試験に合格した社員さんに「○○さんのおごりで宴会しよう」と言ったところ、冗談だと思ったのか聞き流されてしまいました。

入試も資格試験も同じなのですが、自分一人で合格したと思っていることが大きな間違いです。 
子供の頃から何かに合格するとお祝いしてもらえるという習慣になっているのかもしれません。 

確かに受験するのは本人だけですし、合格するレベルまで頑張ったことは認めますが、試験勉強に協力してくれた職場の仲間や、応援してくれた家族の存在を分かっていません。 
「お陰さまで合格することが出来ました」という感謝の気持ちが大切だと思います。

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身近に感謝しなければならない事がたくさんあります。
気付くと自分が幸せになれます。

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2009年2月27日 (金)

学ぶ意欲

聖路加国際病院の理事長、日野原先生のお話です

「何か、新しいことを始める。そうすれば人は、いつまでも若い」

今年10月で98歳ですが、まだ新しい事にトライされています。
最近は座禅を始めたとのことです。

韓国から90歳近い方が日野原先生に長寿の秘訣を教えてもらいにきたそうです。
2日間行動をともにしました。
そこで、日野原先生は、その方の記憶力の素晴らしさにびっくりし秘訣を教わったそうです。
その秘訣が「座禅」です。

教えを乞いに来た方から逆に学んでしまいます。
いくつになっても学ぶ気持ちは衰えません。


「コンサルタントは学ぶ気持ちが無くなったとき廃業です」
野口賢次氏(NPO法人相続アドバイザー協議会副理事長)の言葉を思い起こします。

日野原先生は一生現役なのでしょう。

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2009年2月26日 (木)

超長寿時代

昨日「超長寿時代のライフデザインと資産継承」のセミナーを受講しました。

超長寿時代「子供が60歳、親が90歳」は珍しくありません。
子供は定年で退職しても、親の財産を相続出来ない時代です。

ライフプラン表は90歳まで描かれています。
特徴的なのは、ライフプラン表に建物(自宅・アパート・マンンション)の年齢も入っていることです。
これにより、建物の修繕時期、修繕費用がわかります。
生活費の糧となる賃料収入の推移が予測できます。

簿価による子への建物売買で現金収入源を移し、子のキャッシュフローを改善する提案も出来ます。
ライフプラン表で、キャッシュフロー・資産組替・相続をからめた提案はお客様対して説得力があります。
これは使えます。

サラリーマンにとって定年後の人生は第2の青春だと言われました。
サラリーマンは会社の指示に従い、職種、職場、勤務先が決められます。
それが定年後は、自分の意思で決める事ができるからです。
そのためには、事前の準備をしておくことが大切です。
定年間近になって考えだすと、青春を謳歌出来なくなります。
計画性を持たせるため、定年後のライフプランの作成は必須です。

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2009年2月24日 (火)

奇跡的存在

人の細胞の数は大人で60兆個。

細胞一個に含まれる遺伝子には30億の科学文字で書かれた情報が入っています。
そして60兆個の細胞に同じ情報が組み込まれています。
しかしそれぞれの細胞は違う働きをします。
脳は脳、心臓は心臓。

60兆個の細胞を総指揮しているものがあるはずです。
体のどこで指揮をしているのでしょう。
私たちが眠っているときも休まず。

30億個の科学文字で書かれた一つの細胞を60兆個も指揮をする能力が自分の中にあるのでしょうか。
人類の全知能を集めても、アメーバーの細胞ひとつ創れないのに。


偉大なる叡智・意思が働いているとしか思えません。

しかし自分の体であることも間違いありません。

己の意思=偉大なる叡智・意思 ???


間違いない事は、私たちは存在しているだけで奇跡だということです。

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2009年2月23日 (月)

WBC代表

WBC代表28人が決定されました。
大リーガー5人を含む、素晴らしいメンバーです。


日本の最大の武器は、
選手1人ひとりがチームの礎石なる意識が強いことです。
4番を集めた、自分中心のチームとは違います。

個々の選手の能力では大リーグの一線級を揃えた国には及びませんが、チームの団結力が試合に出せれば2連覇も夢でないと思わせてくれます。


願わくば、このチームのメンバーに松井秀樹の名前を入れたかったです。

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2009年2月22日 (日)

米国債

アメリカの国債保有国の第一位はどこでしょう。

答えは「中国」です。

景気対策による米国債増発が避けられない状況です。
買い手として中国は期待されています。
アメリカにとって、ますます中国の存在が大きくなります。

しかし中国も米国債の大量発行による価格下落リスクに対応しなければなりません。
米国債に偏っている投資先を分散するべきだという意見もあります。

もし中国が大量に米国債を売却したら、相場が崩れ金利が上昇します。
世界恐慌に突入するかもしれません。
軍事力以上の政治的影響力を及ぼします。

しかし他に有力な投資先がないのも現実です。
中国政府は当面、米国債主体の運用を続け、政治的なカードとして利用しつつ、新たな運用先を探っていくのでしょう。

中国はしたたかな国です。
どのような政治的かけひきしてくるのか米政府も慎重にならざるをえません。


借金は、進むべき道を誤らせる魔力があります。
これは個人も国も変わりません。

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2009年2月21日 (土)

サバがマグロを

サバがマグロを産む日がくるかもしれません。

マグロの精巣と卵巣から精子と卵になる細胞を採りサバの稚魚に移植します。
サバは水槽で育てられ約1年で成魚になります。
精巣にマグロの精子、卵巣にマグロの卵が出来たら取り出して人口受精すれば大量のマグロの稚魚が生まれます。

この方法だと早く・安くマグロが生産できるのです。
10年後には技術を確立すると言っています。


サバがマグロを生む???
サバはサバを生むように創られたのでは............。

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2009年2月20日 (金)

日銀ひとり相撲

日銀は中央銀行として異例の措置であるリスク資産の購入にもう一歩踏み込みます。

1月初旬に社債やCPを担保に低利で金融機関に資金を貸し出し、1月末にはCPの買取りも開始しました。
これが拡充されます。

企業の資金調達コスト(金利)を上昇させないためです。
しかし銀行間取り引き金利はあまり下がっていません。
日銀だけが頑張っているからです。

国際取引に使うドルも銀行間での取引がほとんど成立せず、日銀による資金供給に頼っています。

更に国債発行の増額が避けられない中、国債の金利上昇を防ぐため日銀が国債買取りを増額しそうです。
自分(国)の借金を自分(中央銀行)で買うこと自体が異常なのに、その額を増額するのです。


日銀が1人で資金を供給し、金利の上昇を防ごうとしています。
日銀とて、無尽蔵にお金があるわけではありません。
無尽蔵にお金を刷らなければ...............。

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2009年2月19日 (木)

納税猶予制度

昨日、改正された事業承継税制のセミナーを聴いてきました。

講座を聴いて一番学んだことは
「今回改正された事業承継税制を利用する場合は、この税制に詳しい税理士にお願いすること」
改正の中でも、納税猶予制度は、かなり複雑でリスクがありそうです。
難病の治療はその病気に特化した医者にかかることが良いのと同じです。

納税猶予制度で一番ハードルが高いのは5年間、雇用の80%以上を維持することです。
継続できなければ納税猶が予打ち切りされ、利子税と共に納税しなければならないからです。

しかし、この要件はこの制度創設の目的からくるものです。
目的とは中小企業で働く人たちの雇用を守ることです。
ここが緩和されるのは難しいでしょう。
「だから利用しないのではく、利用出来る方法を考える」
と言われます。
具体的な方法も紹介して頂きました。

納税猶予制度は相続時だけでなく生前贈与にも利用できます。
納税猶予が打ち切られるリスクは、贈与の方が税率が高い分、大きくなります。
しかしこの制度は贈与で利用すべきだと言われます。
いつくるか解らない相続ではなく、贈与は計画的に実行できるからです。
リスクに対応するスキルが必要です。
この税制に精通している人でなければ利用出来ないでしょう。

本来3時間かかるのを90分で話して頂きました。
あっという間に時間がすぎ内容の濃い話でした。
この制度を利用するための基本理念は円滑な事業承継です。
節税ありきではありません。
その理念のもとクライアントに接していることが、伝わってくる講座でした。
有意義なお話ありがとうございます。


※今年3月31日までに行わなければ利用できない制度がります。
特定同族会社等に係る課税価格の計算の特例(10%減額特例)です。
これは3月31日までに亡くなる必要はありません。
相続税精算課税を利用して3月31日までに株式を贈与すれば、相続が3月31日以降でも適用できるのです。
そして10%減額特例は納税猶予とダブル適用が出来ます。

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2009年2月17日 (火)

3つの真実②

人間は肉体を超えた存在であり、
宇宙の偉大な力とつながっている。
そして、その本質は愛である。

我々がもっとも誇れることは、
自分の行為でも結果でもなく、
自分がここに存在していること。

このことを信じるのです。
信じきるのです。

信じきれれば、
自分を無条件で愛してくれる存在を感じることができます。
感じることが出来れば、
大きな安心感につながり、
自発的な行動ができます。

昨日書いたブログの、人が行動する動機の「愛」と「恐れ」のうち、
「愛」をもとに行動ができます。
他人に認められることを必要としないからです。


「愛」をもとに行動する人の「中心軸」はぶれません。

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2009年2月16日 (月)

3つの真実

広島のはがき友達からハガキが届きました。
「読み終えたら夜中の3時だった。是非読むように」
と言われた本です。


人間の行動の動機はつきつめていくと「愛」と「恐れ」のどちらかしかない。
どちらの動機で行動しているかを知る事が大切である。

「恐れ」を感じることは避けたいものだ。
しかし感じることが大切である。
大切なのは「恐れ」に支配されないこと。

「恐れ」とは
人から見限られることの恐れ。
相手にされなくなることの恐れ。
地位・名誉がなくなることの恐れ。
どれも他人の尺度(自分では変えられないもの)が基準になっている。
怒り・怨み・嫉みも元は「恐れ」から出ている。

「恐れ」を感じた時、思考を変え幸福な生き方をすること。
幸福な生き方とは、
感謝すること。
自分を尊重すること。
そうすれば「恐れ」は開放される。

人間はもともと「愛」としてこの世に生れてきた。
「恐れ」は人間が成長していく上で造り出したものである。
「恐れ」を感じ、解放してあげると「恐れ」が一枚一枚はがれていく。

「恐れ」に気づくことが、「恐れ」を開放させる第一歩。
そして自分の中心軸(判断基準)を確立するための第一歩でもある。


物語風になっていて読みやすい本です。
おすすめ出来る本です。

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2009年2月14日 (土)

フェラーリ

フェラーリが過去最高益を上げました。
一第何千万円もするスポーツカーが売れています。

過去最大販売台数6587台。
トヨタの販売台数の1%にも満たないでしょう。

利益も過去最高益。


大量販売でなく、その物を欲する人のニーズを徹底的に追及する手法。

これからの時代を生き残る秘訣かもしれません。
これからの時代でなく今までもそうだったのでしょう。


今までと違う事は、その仕事が社会的に必要かどうか。
必要でないものはいつか消滅していきます。

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2009年2月13日 (金)

宅建講習

昨日、宅地建物取引主任者の講習会がありました。
免許の更新のために必須のものです。

義務的に受けている人が多いなという印象はありますが、
内容はなかなか濃いものがありました。

午後からの法令改正の講座は興味深かったです。
人口増加を前提とした都市づくりから、人口減少時代に応じたコンパクトな都市づくりへ移行しています。
人口が減少しているのに、人々が拡散するとコストが高くなり行政がいき届かなくなるからです。

そのため大規模建築物の立地規制や公共公益施設の規制、調整区域の大規模開発(ニュータウン)の法律廃止等が行われています。
これらは皆、郊外で建築するものを抑制させるものです。

郊外型大規模商業施設の規制は駅前シャッター通りのための対策だけでなく、人口減少による都市計画の見直しによるところも大きいのです。


法律の読み方で「条例による」と書かれているのは注意です。
「県市町村の条例に従え」という意味です。
条例が法律と同等の効力があるのです。

景観法がそうです。
その地域の行政の裁量に委ねられます。
「○○市がこうだったから××市も同じだろう」ではダメです。
その地域毎の条例を確認しなければなりません。


法律改正の意図を知る事は大切です。
また法律がどのように規定されているかは不動産を調査する上で重要です。
有意義なお話が聴けました。
ありがとうございます。

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2009年2月12日 (木)

第6回相続セミナー

昨日、相続プラザ小田原で第6回相続セミナーを開催しました。
多くの方に参加して頂き感謝しております。

皆様の真剣な眼差しを感じながら2時間お話させて頂きました。
講師にとって一番ありがたいことです。

伝えたかった内容は
①「民法に書かれている相続分通りで財産を分けるのはおかしい」と思われる方は遺言を書きましょう。
②相続人全員の合意があれば遺言書通りに分けなくてもよいのです。しかし遺言書があれば分け方の基準が出来ます。
③残された方々に財産の分け方を決めさせるのは酷です。財産の分け方の基準を残してあげるのは亡くなっていく方の義務でなないでしょうか。

相続争いを防ぐのが私の仕事です。
社会の最小単位である「家」の絆を崩壊させることは社会の力を弱くします。


セミナーの最後に福沢諭吉の言葉を紹介しました。
「国を支えて、国を頼らず」

この言葉を身近にしていくと、
「会社を支えて、会社を頼らず」
こんな会社は成長するでしょう。

もっと身近にすると、
「家を支えて、家を頼らず」
「親を支えて、親に頼らず」

この世界は相続争い皆無の世界です。
私の仕事も無くなるかもしれません。


セミナーを開催し一番勉強出来たのは、講師である私です。
参加して頂いた方々に感謝です。

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2009年2月10日 (火)

日産赤字

99年の危機とは違うようです。

ゴーン氏の言葉です。
「99年の危機は日産がミスをおかした。
今は自動車業界全体が共通の危機に直面している」

外部環境の急変が主因だと強調しています。

自動車業界全体がミスをおかしたのです。
自動車業界を含む全産業がミスをおかしたのです。

ミスとは。
架空の重要が続くと思い続けたこと。
その判断のもと拡大路線を取ったこと。

赤信号みんなで渡れば怖くない。
日産も皆と同じく赤信号を渡ったのです。

"危ないと" 解っていたはずです。
"でも大丈夫だろう" という根拠のない楽観視がミスをおかしたのです。

はだかの王様 の世界です。

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2009年2月 9日 (月)

ブランド離れ

若い女性の間でブランド離れが進んでいます。

スーパーブランドのバックや靴が売れ残るようです。
1~2年前に値上げされてブランド商品が、値下げ販売に転換しています。

日本はブランド信仰が強い人種です。
理由は安心感、満足感、優越感、見栄等々。

ブランド離れが進んでいる原因は不況なのでしょう。
不況はブランドに頼る心を改めさせています。

自分にとって必要なブランドが残ればよいのです。
優越感、見栄を満たすためのブランドは取り除かれていくのでしょう。

不況さん に感謝です。

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2009年2月 8日 (日)

良い影響

21か国対象の世論調査で、
「日本は世界に良い影響を与えている」という評価は56%となり、
「悪い影響を与えている」の23%を上回った。

政治、経済、安全保障分野で世界に影響を及ぼす16か国・国際機関についての評価を聞いたものです。
良い影響」はドイツ61%、英国58%、カナダ57%の順に多く、日本はこれら3か国に続きました。

「悪い影響」はイラン55%が最高で、パキスタン53%、イスラエル51%です。
北朝鮮に対しては48%が「悪い影響を与えている」と答え、「良い影響」は20%でした。

米国は「良い影響」40%、「悪い影響」43%です。
オバマ政権への移行で、ブッシュ政権当時の前回の「良い影響35%-悪い影響47%」からは改善されました。

この調査は日本とイギリスでおこなったものです。
調査方法により数字は変わりそうでが日本が
「良い影響を与えている」
というのは嬉しいことです。

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2009年2月 7日 (土)

里山

里山とは、
集落や人里のすぐそばにある、人の手が入っている山の事。

昔は山で育っている草木は必要な量だけ切り出され、炊事などに使う薪や田畑の肥料などに使われました。
里山の樹木は雨水をため豊かな水源をはぐくむ役割と水害を防ぐ役割を同時に果たしていました。

そんな里山が時代の変化と共に人の手が入らなくなり、単なる荒れた山になっているところが増えています。
一旦人の手が入り、その後荒れると自然災害の原因ともなります。


里山を保全しようという活動が行われています。
小田原市久野地域が神奈川県内で初めての里山保全地域に指定されました。

久野の和留沢地区から箱根町と南足柄市を結ぶ尾根ルートにつながるハイキングコースを整備します。
多くの人に里山を知ってもらうためです。
まずは現状を知ってもらうことからスタートです。

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2009年2月 6日 (金)

スズメ

スズメの数が激減しています。<